2020年10月31日土曜日
UQモバイルへMNPしてみた
2020年10月28日水曜日
KZ ZSN Pro Xを買ってみた
KZ ZSNを購入して2年ぐらい経ったわけだけどZSN Pro Xが出てたので購入してみた。
相変わらずパッケージは同自サイズ。今回もAliexpressで購入したんだけど、今回のショップはおまけでウレタンイヤピース付きだった。ちなみに価格は17ドル…安い…今回は色が金色と黒しかなかったので黒をチョイス。マットっぽい感じ?裏面もスモークで中身が見えてかっこいい気がする。ZSNと比べると微妙に小さい?ZSNの方がかっこよかった気がするけど、ケーブルが銀メッキになったり最新ドライバ使ったりしててコストは掛かっていそう。なのに同じ値段。
2020年10月11日日曜日
ドラレコ用にSandiskの高耐久microSDXCを買ってみた
カーナビ連動型の純正ドラレコを使っているんだけど、先日久しぶりに映像を確認してみようと思って再生モードにしたら超読み込み時間待たせられた挙げ句にエラーがでて見れなかったのでmicroSDを交換することに。
ドラレコ自体はPanasonicのDRH-165NH。ナビ連動型の純正ドラレコで、付属のmicroSDHCか純正部品のmicroSDHC以外は動作保証してなさそうな感じ。
でも純正高そうなのでとりあえずSandiskのHigh Enduranceがやすかったので購入してみた。
並行輸入品なので保証はないんだけど64GBで1300円ぐらいで購入できた。純正品は8GBでMLCって表記があるんだけど、SandiskのHigh Enduranceは高耐久っては書いてあるけどMLCかどうかはわからないんだよね…
そんでもって購入してから気がついたんだけど64GBなのでmicroSDXCだった。なのでフォーマットがFAT32じゃなくてexFat。
ということで車にセットする前に念の為FAT32でフォーマットしておいた。SDXCをFAT32でフォーマットするとなんか使えてしまうカメラとかもあったりしたので…
そんでもってドラレコに挿してみたら普通に認識した。やはりSDHCまでしか対応していない機種でもフォーマットをFAT32にすれば使える?もともとexFatでもいけたのかはやっていないのでわからないけど…
フルに64GB使えるかは使ってみないとわからないけどもとりあえず今のところちゃんと動いてそうなので様子見。
ちなみにCrystalDiskMarkの結果はこんな感じ。耐久性に特化してるとはいけ結構早い気がする。追記
ドラレコ本体でフォーマットしたらexFatでフォーマットされて普通に64GB使えてた…
2020年10月10日土曜日
抵抗入りケーブルを作ってみた。
前回、USB DACのノイズ対策として作った抵抗入りケーブルが調子良かったので抵抗値を変えたものをもう一つ作ってみた。あと前作ったやつも端子のメーカーを揃えて抵抗も金属皮膜抵抗に変更してみた。
AliexpressでSYRNARNっていうメーカーの3.5mmジャックのオスメスを購入してみた。一応どっちも4極にしておいた。3セットで送料込み5ドルという安さ。2020年10月4日日曜日
デスクトップPCにBluetoothドングルを内蔵してみた
先日作った友人用PC、Bluetoothスピーカーを接続するためにBluetoothドングルをケースに内蔵してみた。LEDテープ貼る作業していたらちょうどドングル届いたし。
使用したBluetoothドングルはとりあえず超安かったCSR4.0ってやつ。Amazonとかでも500円きってる。
マザーボードがZ270 Extreme4なので、M.2のWifi&Bluetoothモジュール用スロットとアンテナ用の穴あいてるんだけど、Wifiを使わないならUSBのBluetoothドングルを買ったほうが安いということで…
そして今回はただUSBのBluetoothドングルを指すだけじゃなくて、ケースのフロントがプラチック製なので内蔵してみることに。リアのUSBに指すと感度悪いし、フロントのUSBに指しっぱってのもなんかかっこ悪いし。
何よりマザーボード上のUSB2.0ピンヘッダが余りまくっている。
マザーボード上のピンヘッダからUSB Aに変換するコネクタは普通に売ってるんだけど、黒いケーブルで丁度いい長さのやつがなかったので自作することに。
適当なUSB延長ケーブルを丁度いい長さで切ってQIコネクタをつけるだけだと思っていたんだけど、手持ちのUSB延長ケーブルがなかったので部屋にあったもので作ることに…
なんかの基板から剥がしたUSB端子と適当なUSBケーブルの切れ端にIQ端子をつけたものを準備。なんかこのケーブルの切れ端、シールドじゃなかった…CSR4.0もシールドに繋がってないし、いいかな…USB端子側をハンダするときに一応端子のフレームグラウンドもグラウンドにつないでおいた。
黒鴉のフロントパネルは引っ張るだけで外すことができた。右側にケーブル通せる穴があったのでそこを通してフロントにケーブルを持ってきて、フロントパネルの樹脂面に貼り付けた。このケースのフロントパネル、樹脂なのにヘアラインっぽく仕上げられてるので安っぽく見えないかも。
両面テープでフロントパネルに貼り付けたんだけどケーブルをホットボンドで固めた部分がLEDテープで照らされて目立つので黒い布テープを張った。
黒鴉にLEDテープを貼ってみた
この前組み立てた友人のPCに余っていたLEDテープを張ってみることにした。
黒鴉はサイドパネルが前面ガラスなので貼れるところがすごく少ない…
上面と後ろと下面に貼ることに。全面は前のパネルをはめる穴が邪魔だったので…エンドの部分似ケーブルをハンダしたあとにホットボンドで補強しておいた。
アドレサブルじゃないタイプのLEDテープなんだけど、マザボのピンヘッダもアドレサブル非対応だったのでちょうどよかった。光り方もまあまあ。
2020年10月3日土曜日
CENTER 304のシリアルプロトコル
import serial import struct serial = serial.Serial('COM4', 9600) # デバイス名とボーレートを設定しポートをオープン while 1: serial.write("A".encode("utf-8")) data = bytearray() tmp = serial.read(1) if tmp == b'\x02': data = serial.read(44) temp = [] for num in range(16): #print(struct.unpack('>H', data[6:8])[0]/10) temp.append(struct.unpack('>H', data[6+(num*2):8+(num*2)])[0]/10) print("Current:",end='\t') print(temp[0:4]) print("Delta Set:",end='\t') print(temp[4:8]) print("Min Temp:",end='\t') print(temp[8:12]) print("Max Temp:",end='\t') print(temp[12:16]) serial.close()
#define UART1_RX 25 #define UART1_TX 21 uint16_t temp[16]; void setup() { Serial.begin(115200); Serial1.begin(9600, SERIAL_8N1, UART1_RX, UART1_TX); } void loop() { static unsigned long updPrev; if (millis() > 1000 + updPrev ) { updPrev = millis(); Serial1.print("A"); if (Serial1.available() > 0 ) { uint8_t header = Serial1.read(); if (header == 0x02) { uint8_t rcvData[44]; uint8_t bytesRead = Serial1.readBytes(rcvData, 44); if (bytesRead == 44 && rcvData[43] == 0x03) { for (uint8_t i = 0 ; i < 16; i++) { temp[i] = rcvData[6 + (i * 2)] << 8 | rcvData[7 + (i * 2)]; } Serial.println(temp[0]); } } } } }