アリエクで安いGPSモジュールがあったので購入してみた。ATGM336HっていうシリーズのGPS。580円だった。AT6558が使われてるモジュールらしい。
とりあえずアンテナは小さいやつがついているのにしてみたけども、感度はどうなんだろう?
裏面にはホットスタート用のバッテリとEEPROM(24C32A)がついている。以前UBX-G7020のGPSモジュールを購入したときはEEPROMがついてなくて設定が保存できなかったので設定が保存できるのは便利そう。あと3.3VレギュレータのRT9193-33GBが付いているのでこれならVCCに5V入れても大丈夫そう。ただしTXとRXは3.3Vレベルなので注意。
アンテナのコネクタとバッテリが近いのでアンテナのコネクタがバッテリーに触らないように注意かも。テープでも貼っておくか…
とりあえず動作確認をしてみた。適当なシリアル変換アダプタに接続して、GnssToolKit3で動作確認ができる。室内だと窓際で1個補足できたぐらいでFIXすることはできなかった。
$GPTXT,01,01,02,MA=CASIC*27 $GPTXT,01,01,02,IC=AT6558F-5N-32-1C580900*06 $GPTXT,01,01,02,SW=URANUS5,V5.3.0.0*1D $GPTXT,01,01,02,TB=2020-03-26,13:25:12*4B $GPTXT,01,01,02,MO=GB*77
起動時にはこんな感じでバージョン情報とかが出る模様。
デフォルトのBaudrateは9600なんだけど、10Hzとかで動かしたら足りなくなるかもしれないということでBaudrateを変更してみた。
$PCAS01,5*19
をArduino IDEとかのシリアルコンソールからCR+CF付きで送信すると即座にBaudrateが115200に変更できた。もとに戻すには
$PCAS01,1*1D
を送ると9600に戻る。電源を切っても保持されるっぽいので設定時に一回送ればOK。
次にアップデートレートの変更だけども、10Hzに変更するには
$PCAS02,100*1E
のようにコマンドを送れば10Hz(100ms周期)でデータが送られてくる。1Hzに戻すには
$PCAS02,1000*2E
とすればOK。他にも色々変更できるっぽいけど、設定は先程のGnssToolKit3を使ったほうが便利かもしれない。GUIで色々いじれる。View→Configurationで設定画面が開ける。
バイク用にバンク角もログれるGPSロガーがほしいという知り合いがいたのでとりあえずNMEAのGPSなのであとは独自のセンテンスを追加してやれば一緒にログれそうな気がする。
MNEAセンテンスをロギング用にGGA + RMC + ZDAだけに絞るには
$PCAS03,1,0,0,0,1,0,1,0,0,0,,,0,0*03
このコマンドでおk。もとに戻す場合は
$PCAS03,1,1,1,1,1,1,1,1,0,1,,,1,0*02
こんな感じでもとに戻った気がする。そういえばSaveコマンドとか送らなくても全部保存されているようで、再起動してもそのままだった。
あとはツール側でそれを表示できるかどうか?とりあえずはGPXSeeっていうフリーソフトで試してみようかな。
まずは適当にログれるようなやつをM5 Atomあたりで作ってみようかな。
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