2021年12月13日月曜日

RP-PB186を買ってみた。

 最近ぼちぼち電車で出張に行く機会があるのだけれども、iPhone 12 miniだと結構使いまくると帰りのバッテリ残量が怪しい。電子マネーも切符もスマホだからバッテリなくなったらやばいよなぁ。ということでモバイルバッテリを買ってみた。

超久しぶりにモバイルバッテリを購入したわけだけど、とりあえず最近流行りのPD対応でお安くて安心できそうなやつということで、ちょうどRavPowerのRP-186のリニューアル版が安かったので買ってみた。10000mAhで1699円。
Amazonに締め出し食らったようでRavPowerとは言っていない状態だったけど…

パッケージはやっぱりRavPower。品番もPB186っていう表記だったけどね…
ちゃんと両端Type Cのケーブルも付属していた。Amazonの製品画像ではRavPowerロゴ消されていたけど実物にはちゃんと入ってる。
Type Cのモバイルバッテリって充電も放電も同じ端子で行けるのがべんりねぇ。一応Type Aもついてる。Type Aからも9V2A出せるって何の規格なんだろ…
PDは12Vまで出せるとか。
18Wだと思って購入したんだけど、実はiPhoneの20Wに対応してそうな感じ。
USB Type C→Lightningケーブルも買っておけばよかったなぁ。

LEDランプはめっちゃ暗い。だがそれがいい。寝てる間に充電しても眩しくない仕様かな。
充電中はバッテリー残量が点滅する仕様。0から25%だったら一個目のLEDだけ点滅するし、75から99%だったら4個目のLEDだけ点滅する。わかりやすくていい感じ。
充電していないときはボタンを押すとバッテリ残量が確認できる仕様。
4つ目のランプが点滅し始めてしばらくするといきなりコイルが泣き始める…
そしていつの間にか治ってる。まぁほぼ気にならないからいいか。
充電が完了すると全部点灯したままになるっぽい。

まぁセルもLG製とかちゃんと書いてあるし、怪しいメーカーのやつよりはいいかなぁ
やすいし。
12Vまで出力できるからUSB PDデコイとか使って遊べるかなぁ。

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