2019年12月7日土曜日

Xbox Oneコントローラをアップデートしてみた。

HaloがSteamで発売ということで久しぶりにパッドでFPSしてみようということでXbox Oneコントローラを出してきたんだけども、Xboxアクセサリーアプリで確認したらファームウェアアップデートがあったのでアップデートしてみた。

前もBluetooth対応版(オーディオジャック付き)に買い替えたときにもアップデートをしたらBluetoothでの再接続が安定したりしていたのでたまに確認するといいかも。

Xbox One本体を持っていないのでWindowsでアップデートする場合はXboxアクセサリーと言うアプリをインストールする必要がある。
Windows 10のMicrosoft Storeからダウンロードできる。

Eliteコントローラとかの設定とかには必要みたいだけどノーマルコントローラだとあんまりいらないアプリだと思っていたらいつの間にかボタンを入れ替えたりみたいなカスタマイズできるようになっていたりしていた…


Bluetoothで接続されているとUSBでつなぐように促される。


USBで接続したら"…"をクリック。

するとアップデートがある場合は更新するかどうか確認されるので更新ボタンを押す。

更新中に抜き差しとかケーブルの接触悪いと失敗してしまうので静かに放置。
ちなみに失敗した場合でUSBでつなぐと"Xbox One Controller DFU"と認識されている場合はもう一度Xboxアクセサリーアプリを立ち上げるとコントローラーの更新が必要ですというボタンが現れるのでそのボタンを押せば再試行できるらしい。

今回のアップデートでv4.8.1923.0にアップデートされた。
2019年10月23日に更新されていたようで、更新内容は
・コンソールとのワイヤレス接続信頼性の向上
・Bluetoothペアリングの改善
・Android端末にBluetooth接続した際のしいたけボタンの挙動変更
・Bluetooth接続時の信頼性の修正
らしい。

ちなみにアップデート後はBluetooth再ペアリングしないとつながらなかった。

さてHALO Reachプレイするか

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