2019年11月30日土曜日

Blue PillでHID Bootloaderを使ってみた。

Arduino IDEを更新してArduino Core STM32を久しぶりに更新したらだいぶ項目が増えていて、その中でも対応Bootloaderも増えていたのでちょっと気になったHID Bootloaderに書き換えてみた。

Blue PillはBootloaderによってUSB書き込みできるのが便利なんだけど、ユーザープログラムが入っているやつを新規のPCにつないだりするとDFUのドライバインストールにちょっとコツが必要だったり(不明なデバイスになってすぐユーザープログラムのUSBデバイスになったり)するのでデバイスドライバいらずのHID bootloaderはどうなんだろうと。

今回使用したのはArduino側からはHID Bootloader 2.2と言われているもの。
最新版は2.2.2だったけど問題なく使えました。

ダウンロードはGithubのreleaseのところからバイナリをダウンロードできる。
stm32_binaries.zipをダウンロードしたら、F103の中のlow_and_medium_densityの中に入っている"hid_generic_pc13.bin"を使用した。
書き換え方法は以前DFUブートローダーを書き込んだ記事とかぶるのでそっちを参照いただければ。

Arduino側のセッティングはこんな感じにしてみた。USB SupportでCDCのCOMポートにしておくと書き込み時にオートリセットができるので便利。
リセットボタン側のジャンパを1にすると常時ブートローダーになるっぽいので何かあったときはそれで対応できそう。

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