2025年12月29日月曜日

ESP32-P4を使ってみた。

 ESP32-P4っていうESP32シリーズでも高性能なやつを見つけたので試しにポチってみた。WiFiがついてないけど400MHzデュアルコアと高性能っぽい。MIPIポートが付いていてカメラとディスプレイが使えたりH.264エンコーダに対応していたりと色々できそう。

WiFiモジュールがついたり、LANポートが付いたりしたモデルが出ているけど今回はとりあえずネットワークなしのESP32-P4-Picoにしてみた。WiFi付きはESP32-C6-MINI-1が乗ってるっぽくて、ESP32-C6-MINI-1自体は技適取ってるっぽい?(007-AN0136)

性能的にはカメラとかディスプレイを使ったようなプロジェクトを使うのに良さそうな感じで、M5Stack Tab5とかESP32-P4-EYEみたいなディスプレイやカメラを使った開発ボードが出ているみたい。ESP32-CAMよりだいぶ性能が良さそうなのでリアルタイムストリーミングとかもでより高FPSでできそうな気がする。

USB Type Cで接続するとUSB-Enhanced-SERIAL CH343として認識した。ドライバはWindows 11では勝手にインストールされた。

とりあえずArduino IDEが対応していたので前にESP32-C6で動かしたCANのスケッチを動かしてみた。ターゲットをESP32-P4に変更するだけでそのまま使えてしまった。ArduinoだとClockは360MHzが最大っぽい?(ESP32 Arduino Core3.3.1使用)ESP32-P4はTWAIコントローラを3つ積んでいるらしいので3ポート同時にCAN通信ができそう。

LEDは電源LEDしかついていないみたい。スピーカー用にES8311コーデックICが付いてるし、マイクもオンボードでついているみたい。カメラのコネクタはラズパイカメラがそのまま繋がるっぽいし。USBホストとかスピーカーを使う場合は別途ケーブルが必要みたいなんだけど、今回は付属してないバージョンを購入してみたのでコネクタを探してみようかな。

2025年12月28日日曜日

Xiaomi Redmi Note 5にAndroid 15を入れてみた。

 しばらく放置していたXiaomi Redmi Note 5だけども、カスタムROMでまだアップデートが続いてるやつがあるっぽいのでインストールしてみることに。新しいOSを入れるのにRecoveryも新しいものを入れる必要があった。

色々調べてみるとProject MatrixxというカスタムROMだとAndroid 15とAndroid 16のROMがwhyred用に公開されている模様。他にも何種類かあったんだけどまずは試しにMatrixxのAndroid 15を試してみることに。

RecoveryはTWRP 3.5.2_9-0が入っていたんだけども、そのまま新しいROMを焼こうとしても"this recovery does not support retrofit dynamic partitions"というエラーがでて書き込めなかった。whyredはA-onlyのようで、A/Bシステムアップデート対応のように使えるようなRetrofit Dynamic Partitionsに対応したRecoveryが必要っぽい。

whyredに対応したRetrofit Dynamic Partitions対応のRecoveryは何種類か存在しているようだったけど、今回はPitchBlack Recovery ProjectのRetrofit Dynamic Partitionsに対応した非公式ビルドをダウンロードして使ってみた。

PBRP-whyred-4.0-20250601-2009-UNOFFICIAL-Erofs.zipをダウンロードしてきて、TWRPのMTPか、microSD経由でTWRPからzipをインストール。再起動してもう一回リカバリに入るとPitchBlack Recovery Projectが起動する。TWRPでUser[0]のパスワードを入れるように入れるように言われたけどとりあえず無視して書き込んだ(どうせOSを消すので…

あとはWipeのformatでyesと入力して実行するとすべてのOSデータがまっさらの状態に。

暗号化された状態になっていたので、再起動してもう一度PitchBlack Recovery Projectに入り直す。

MTPでMatrixx-v11.9.0-Official-whyred-Vanilla-202510191031.zipを転送してInstallしてみた。Installが終わったら再起動せずに戻って、NikGapps-core-arm64-15-20250716-signed.zipを追加でインストール。再起動してしまったらMatrixxのインストールからやり直さないと…(一回ミスった

ベースがVanillaだからかすごくサクサク動くー

これならまだ使えそうな気がするぞ。



2025年12月27日土曜日

AirPods Proの充電ケースのカバーが取れたので接着してみた。

 知り合いのAirPods Pro(第1世代)の充電ケースの蓋の接着が外れてしまったということで修理してみた。

こんな感じでバラバラになってしまったらしい…
6年ぐらい使ったらしいので接着剤が劣化してしまったのかな。

とりあえず接着してみることに。

接着剤はセメダインのスーパーXにしてみた。ケースの材質がわからないけどポリカーボネートっぽいなと言うことで。今回黒を持っていたので黒を使ったけど透明のほうが良いかも?ミスって余計なところについても目立たないし。

接着する順番も重要そうで、まずはケースのトップカバーから貼り付けることに。薄い磁力遮断プレートがインナーカバーのマグネットに張り付いてしまうので、これもちゃんとトップカバー側に接着しておく。

元あった接着剤は少し厚みがあって、これを剥がしてしまうと位置がズレたりしたら嫌なのでそのまま上から塗ってみた。コの字になるように塗られていた。
この接着剤は固まる前に位置の調整ができるのでこうやって蓋を閉じてズレがないか確認しておく。真ん中になるように接着すれば大丈夫そう。クランプするために養生テープを張っておいた。
最後に位置がずれないように慎重に開いてクランプで止めて1日放置。あまり強いクランプを使うと変形してしまうかもしれないので程よいやつがいいかも。
完全硬化したらお次はインナーカバーの方にも同じように元あったところに接着剤を塗って固定。こちらは位置決めが簡単そうなので一旦古い接着剤を剥がしてしまって同じところに塗ってみた。
クランプでいろいろ試してみたんだけど押しすぎたりと難しかったので結局タイラップで固定した。これでまた1日放置。

これでしばらく持つといいなぁ。あとから気がついたけど充電ケースって互換品も売ってるんだね。

2025年12月21日日曜日

Arduino IDEのDEADLINE_EXCEEDEDエラー対策

 Arduino IDE 2.3.7を入れた状態で、ESP32 Arduino Core 3.3.4をボードマネージャーからインストールしようとしたらDEADLINE_EXCEEDEDエラーが出てインストールできなくなってしまっていた。

Error: 4 DEADLINE_EXCEEDED: net/http: request canceled (Client.Timeout or context cancellation while reading body)
他のボードはインストールできるのになぜかESP32 Arduino Coreだけインストールできない。
DEADLINE_EXCEEDEDはどうやらタイムアウトっぽいので、Arduino IDEからみてインストールに時間がかかりすぎていて止まってるように見えてしまっているのかな?

ということでタイムアウトを伸ばせないか調べてみた。

調べてみるとどうやらarduino-cliのnetwork設定っぽくて、Linuxの設定方法ばっかり出てきたんだけど、ライブラリの方で問題が起きている人がいたっぽくてそこの設定がそのまま使えそうなのでやってみた。

C:\Users\<username>\.arduinoIDE\arduino-cli.yamlの中に設定が入っているようで、(<username>は自分がログオンしているWindowsのユーザー名)このファイルを編集していく。普通にCドライブから開いていっても隠しファイルとかじゃないので表示できる。

Arduino IDEを全部閉じた状態で、上のarduino-cli.yamlをメモ帳とかで開いて一番下の方に

network:
  connection_timeout: 300s

と入れて保存。

あとはArduino IDEをもう一度開いてインストールしてみると…

普通にインストールできるようになっていた。Windows 11でArduino IDEでDEADLINE_EXCEEDEDエラーが出ている人は試してみると良いかも。

2025年12月20日土曜日

drinkmate 620の炭酸ガス漏れ修理 その後

 この前ゴム部品を反対につけて治ったと思っていたdrinkmate 620なんだけど、やっぱり反対側が裂けているのでちょっと使っていたらまた少しずつ漏れるようになってきてしまった…
2週間しか持たなかった…

というわけで代わりにOリングを突っ込んでみようと思ってOリングを購入してみた。

EA423RB-3
P-3のOリングがサイズ的に良さそう。ということでAmazonでポチってみたんだけどエスコのOリングが10個で89円って値段間違ってない?

早速drinkmateのノズルのゴムパーツを外して代わりにOリングを突っ込んでみた。高さ的には3個必要かな?とおもったけど2個で大丈夫そう。

これでOリングを2個つけた状態で問題なく漏れなかった。周りのゴムはボロボロだけどあんまり関係ない模様。漏れを防止しているのはセンターの小さいゴム部品だけだったのね。

とりあえずこれでもれなくなったし、汎用部品になったのでまた壊れても安心だね。

2025年12月14日日曜日

USB-PD電源モジュールを使ってみた。

 USB PDトリガーデバイスの中でもスイッチで簡単に切り替えられるやつを見つけたので使ってみた。固定のほうが安全なパターンもあるけど、テストのときは切り替えられたほうが便利だし。

表面にはスイッチが3つついていてこれの組み合わせで電圧を変更できる。
裏側にはLEDがついている。PDSink (303PDSink01)っていうのがデバイス名なのかな。MRA193Aっても書いてあるけど。
そんでもってUSB PD+BC シンクコントローラのCH224Kが乗っている。

デフォルト設定だと全部がのスイッチがオフなので5Vが出力される。

5V: OFF-OFF-OFF
9V:ON-ON-ON
12V:ON-ON-OFF
15V:ON-OFF-OFF
20V:ON-OFF-ON

という感じで設定できるっぽい。USB PD充電器によっては12V対応していないのがあるのでその場合は12Vに設定しても9Vになってしまう。
電源を入れたままスイッチをいじるとリアルタイムで変更される。

端子台とスイッチがついてると実験用には地味に便利だなぁ。

ちなみにデバイスを接続する前には一旦電圧をテスターチェックをしたほうが良いと思う。

2025年12月7日日曜日

drinkmate 620の炭酸ガス漏れ修理

 drinkmate 620を2年半ぐらい使っているわけだけども、どうもボタンを押してから"キューッ"っていう音がするのが気になったので調べてみた。自動でガスが少し漏れるのでシューっていうのは元々していたんだけどもキューっていうゴム風船の空気を抜くような音は今までしていなかった。

炭酸ガス漏れというとボンベの方のパッキンの情報は多くて交換用が売っているんだけども、今回は炭酸水を作るときにだけ漏れてるので、インフューザーとヘッドの間から漏れていそうな。

ヘッドのところを下から覗いて見るとゴム部品がボロボロに…

回りのところはまぁ良いとして、先端のノズルについているゴム部品は先端が真っ二つに割れているのでここからガスが漏れているんじゃないかと…

先端のゴム部品を慎重に引き抜いてみるとこんな感じ。

形状がシンメトリなので先端が裂けてない方と入れ替えればいいんじゃね?って言うことで反対に入れてみた。

これだけで治ってしまった…

この部品だけ売って欲しいなぁ

小さいOリングを団子にするか、ゴムチューブを加工して作るか?インフューザーが入るところは5mmぐらい、一番太いところで5.8mmで、ノズルは3.2mmぐらい。長さは5mmぐらいなのでもしかしてグロメットとか加工して作れるかも?

ガスが減ってきていたので購入するか悩んでいたが、これでしばらくは使えそうなのでガスを買いに行こうかな。