USB2CANはWindows 10に接続すると自動でドライバがインストールされて、ユニバーサル シリアル バス デバイスの中に"USB2CAN v1"と"USB2CAN firmware upgrade interface"として認識される。
あとはmicrobus_0_2_1_dist_win32.rarをダウンロードしてきて解凍して、microbus.exeを実行する。
署名がないアプリなので、Windows Difenderに警告されるけど詳細情報をクリック。すると実行ボタンが出てくるので実行できる。同じIDからのデータを順次更新していくタイプの表示にしたい場合はaggregate by IDにチェックを入れると良い。
あとは右下からデータ送信もできる。
シンプルで使いやすいかも。
dbcファイルをインポートできるようなのでOBD2の解析にも使えるのかな
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