一応カメラモジュールがどのぐらい使えるのかの確認
Raspberry Pi Zeroが品切れ中だったので先にLANアダプタが届いてしまった感じ。
ようやく在庫入荷した
Raspbery Pi Zeroが手に入ったのでケーブルのテスト
防犯カメラハウジングは防水なので出るケーブルは少ないほうが良かったので
とう言う感じでだいぶ準備に時間がかかってしまったんだけど、ついに防犯カメラハウジングに組み込んでみた。
ケースには通常の防犯カメラ用のハウジングを使用した。eBayで12ドルぐらいで売っていた。
ダミーカメラだと結構しょぼかったのと、防水はちゃんとしたかったので。
一応このハウジングはアルミ製で、カメラ部はガラスになってた。
ケーブルはLANケーブル1本のみを出す感じに。
ケーブルの太さでこのLANケーブルに決めた。防水ブッシングはケーブルの太さ重要そう。
おもむろにLANケーブルをぶった切る。
ハウジングに付属のブッシングを通してネジ止めするだけ。
シャワーで水かけてみたけど問題なさそう。
Raspberry Pi Zeroの固定は専用マウンタをアルミ削り出しで作成。
ハウジングの溝を使用して固定。
あと上からねじ閉めれば動かない用になってる。
USB LAN変換アダプタにつなぐケーブルは干渉しないようにmicroUSBコネクタを買ってきてケーブルを自作。
RasPi Zero以外を熱収縮チューブで絶縁して、とりあえず本体側は完成。
Raspberry Pi CameraはIR LEDモジュールにマウント。IRフィルタついてるので意味ないんだけど、安いので自前でカメラマウンタ作るより良い。
一応カプトンテープでLEDの足に当たるところは絶縁しておいた。
あとは本体側に固定してハードは完成!
ガラスにはくもり止塗っておいた。
カバーを止めて完成!
なんかすごくそれっぽい感じが出てる。
IR LED有効にするにはIRフィルターを外さないといけないんだけど、昼間変な色になるので見送り。
eBay見てたらIRフィルターをソレノイドでオンオフできる機構も売ってたなぁ。
とりあえずハードは完成。部品代で5kぐらいかかった。
とりあえずハードは完成。部品代で5kぐらいかかった。
ハードできたし、次はソフトですな。
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