2020年4月9日木曜日

Arduino Nano Everyクローンを買ってみた

Atmega4809を使ったArduino Nano Everyが気になったので探していたら安いクローンを見つけたのでクローンを買ってみた。
Arduinoは結構中国製のクローンが出回っているけど、たまにハズレを引くんだけどね…
今回はArduino Nano Every互換機が5ドルということでAliexpressから購入してみた。

Arduino Nano Every互換機と言う割にマイコンがAtmega4808だった。
Atmega4808とAtmega4809はピン数違いっぽい。
Atmega4809搭載版でも使ってないピンがそこそこあるので4808載せちゃったのかな。
Arduinoのピン配置はArduino Nano Everyと互換性を保ちつつ増やしている感じ。

Arduino IDEではArduino Nano Everyとして書き込みができなかった。調べてみるとこのクローンはThinaryというところが作ったボードらしい?
なのでGithubよりThinary Nano Every用のボード情報をダウンロードして来ないといけないっぽい。


デバイスマネージャーではUSB-SERIAL CH340として認識していた。
Win10だけど、特にドライバのインストールはいらなかった。
ちなみにUSBシリアルICとして340E930(CH340)が搭載されていて、JTAG2UPDI用にNuvotonのN76E003AQ20が搭載されていた。

ThinaryArduinoをArduino IDEに登録するにはArduino IDEの追加のボードマネージャのURLに
https://raw.githubusercontent.com/Thinary/ThinaryArduino/master/Thinary-boards-index/package_thinary_index.json
を追加して、ボードマネージャからThinaryを検索すれば出てくるようになる。
Thinary AVR Boardsを選んでインストールするとボードマネージャにThinary Nano Everyが追加される。

Arduino Nano Every同様、Arduino Nano(Atmega328p)との互換性を保つためのレジスタエミュレーション機能とかも使えるようだ。

megaAVR0シリーズはUPDIがつかえるので1Pinだけで書き込めるのが便利。ちなみにOptibootも対応バージョンが有るようなので今まで通りのシリアル書き込みできるような互換ボードも作れそう。
Atmega4809搭載Arduino互換機も作れちゃうっぽい。
UPDI対応するのにもう1個マイコン積むのも大変そうなので簡易的にはシリアルのブートローダーも良いかもしれないな。

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