2013年12月28日土曜日

赤軸キーボード買ってみた

友人からTWOTOPで赤軸キーボードが安いとの情報が!
というわけで買いに行ってみたらまだ残ってましたよMSIの赤軸キーボード。
KB257 CK-601JP

前々から赤軸キーボードはほしいなぁと思っていたけど価格が難点だったんだけど
13800円の品が4980円!って書いてあったので即購入。
通販サイトも見てみたけどこちらが最安だったので…

なんか一瞬英語配列なんじゃないかと思わせるようなパッケージだけどちゃんと日本語でした。
グローバルなパッケージってちょっと不安になるな
結構箱がでかい。FILCOの茶軸買ったときはもうちょいスリムだった気がした。

デザインが微妙?

というか無駄に派手。
でも青色LEDなのでいいかな。
ついでにデフォルトでPS/2接続で、USB変換アダプタもついてくる。
そして交換用キートップとキー抜き工具もついてくる。
そんでもってPS/2接続するとこのキーボードはNキーロールオーバーっぽい。
さらにFnキーもついてて音量とかメディアのコントロールができる。
そのせいでスペースキーが短いけど…


いやー赤軸はいいねぇ

2013年12月26日木曜日

グローブースター作ってみた

ラジコンエンジンがかかりにくい原因はグローブースターなんじゃないかなと思い始めて
グローブースターを作ってみた。

いまはNi-MH一本タイプでプラグヒートしてるけどこれだとなんかエンジンのかかりが悪いようで…

パルサーFETとかいいなぁと思っていたけどちょっと高いので自作してみた。
といってもただDC-DCコンバーターを箱に詰めただけ!
出力電圧は1.6Vになるようにテスタを当てた状態で可変抵抗を回して調整した。
ちなみに制作にかかった費用は1000円程度w

まぁ見た目もそこそこいい感じだ。



実際プラグヒートは電池をがりがり使うようで、3000mAhの7.2Vバッテリーを使用するとなかなかエンジンがかかりやすくなった。
3人で1日使っても問題なさげ
これでグロースターターの電池切れ問題は解決するかなぁ
毎回最後のほうは誰かから借りる羽目になっていたのでw

2013年11月22日金曜日

ArduinoをLANにつないでみた。

最近Arduino関連でいろんなパーツをポチっているが
届くのが遅い…

ついにSPI接続のイーサーネットボードが届いた!
純正のイーサーネットシールド高いし…
さらにArduino nanoとかpro miniで使いたいし。
搭載チップはENC28J60。10BASE-Tだけど十分だよね!相手はマイコンだし。

まぁイーサーネットシールドはW5100だからこっちより高性能なんだけど高い!
お試しだから4ドルのこのボードで十分だろう…

まずはこのボードの接続方法。

CS→D8
SI→D11
SO→D12
SCK→D13

データ線はこんな感じ。
あとは3.3VとGNDをつなげばOK。
こいつに5V入れると壊れるので注意。
FTDIの3.3Vで電力足りないかな?と思ったけど動いてるからいいや。
本来はレベルシフタとか挟むべきなんだろうけどねぇ
面倒なので直結w

とりあえず適当に接続・・・


ソフトウェアのほうはライブラリを拾ってくる。
これをZipで頂戴してArduinoのライブラリのフォルダに突っ込む。

サンプルもいろいろ入ってるので助かる!
ちなみにArduino 1.0.5を使用してます。このArduino nanoはoptfixに書き換え済み。
rbbb_serverで動作確認してみたけど思っていたよりサクサク。
まぁページ自体軽いからな…

HTTP鯖以外にもtwitterでつぶやいたりxively(旧cosm)を利用できる。

MACアドレスは付属していないのでとりあえずスケッチ内で適当に設定。ローカルだから問題ないでしょう…
MACアドレスが欲しい場合は秋月のMACアドレス書込済 93C46とか、Microchipの25AA02E48みたいなEEPROMを使うといいのかも。これだと同じスケッチでもMACアドレスかぶること無いし。

ちなみにxivelyの使い方はここが参考になる。
そのままでは動かなかったので
サンプルコードの24行目の, 10を消して使用してみた

これは使えるぞ…



2013年11月17日日曜日

HobbyKingのバギー到着!

いやー9月に頼んだバギーがやっと到着。
原因は運送会社がリポを配達しなくなったとかで…

というわけでだいぶかかりましたよ…

現在はリポを買おうとすると運送会社がFedexしか選べなくなるようで、こちらは問題なく届くらしいけど。

意外と小さい。

オプションパーツも組み込まないと。

ドッグボーンとかにグリスが塗られていなかったので一応塗っておいたが
オフロードだからむしろ塗らないほうがいいのかなこれ

送料の枠ギリギリまで狙ってアルミパーツ買っておいたけど
個々の部品プラだとすぐ壊れそうな感じだから買っておいて正解だったかも。


充電器も買っておいたので2台体制でいろいろと充電できるな
ちなみに外見違うけど中身一緒らしい。

ブラシレスはどんなもんか楽しみだねぇ

2013年11月16日土曜日

またもやV-ONE Rのクラッチが…

今日もちょっとV-ONE R走らせてきたー

クラッチのつながりもなかなか良い!
ということでしばらく走らせていたらどんどんクラッチのつながりが悪くなっていく・・・
最終的には前に進まない!

結局分解してみるとスラストベアリングのボールをホールドしてるやつがなくなってさらにボールもいなくなっていました…
こいつがないからクリアランス広くなりすぎてつながらなくなったのね
今日もいろいろ買ったな
ジャンク多いけど!

肝心のスラストベアリングは結構高い
というわけで組み付け

ここ最近クラッチばっかり分解してるなぁ


そういえば前回買ってきた柔らかいスプリングのおかげでめっちゃ跳ねることはなくなったけど今度はシャーシ擦ってるんじゃないかと?
まぁ今日はここら辺は確認できず…

ある程度グリップするドリフトタイヤも買ってみたので次回が楽しみー
そろそろ寒くなってきたからな…

そういやiMax B6用に車から充電するケーブルを作ってみた
カットオフも設定できるので安心!

2013年11月9日土曜日

V-ONE Rのクラッチが…

今日は晴れたのでちょっくらV-ONE R走らせてきた
タミヤのメッキホイールタイヤセットがもうボロボロ
しかしこのタイヤグリップがほど良くてリアを多少流しながら走れる!

しかし一発目からクラッチが繋がりっぱなしになるという故障でいったんエンジンを下すことに。
どうやらフライホイールナットが緩んでフライホイールの調整ナットがクラッチベルに干渉してた模様。フライホイールをしめなおしたら治った!

今回はユニバーサルスイングシャフト入れてあったしいろいろメンテしておいたからほかの部分は故障なしで楽しめた!
エンジンのかかりが悪いのはグロースターターのせいかな?DC-DCコンバーターで7.2V対応のやつ作ろうかなぁ
1.2Vよりも1.5Vぐらいのほうがよさそう?

とりあえずエンジンのセッティングもそこそこ出てきて加速もよい。しかし早すぎる!
あとサスペンションが固いせいでよく跳ねるしよくひっくり返る…
ストリート仕様のサスペンションにしないとだめかもねぇ

六角レンチがすぐなめるので超硬六角ドライバーを購入。あとはサスペンションを柔らかくしてみることに。


結局フライホイールナットが緩む現象が再発したので帰ってきてからまた分解…

無限精機のクラッチASSYなのよねぇ
あとエキゾーストシールリングもボロボロだったので交換。NOVAROSSIのエンジンなのにOSの部品普通につくのねぇ
エアクリもOSのだし。

2013年11月6日水曜日

ホビキンで高速RCサーボを買ってみた

V-ONE Rに搭載してあるサーボはいまだにFutabaのS3003なのでステアリングだけ高速なサーボに交換してみた。
そのほかにも送料が許す限りいろいろぽちった
BMS-661DMG+HSっていう0.08sec/60degの高速サーボ!
S3003の二倍以上速い!
あとはHK401Bっていうホビキンのヘッドロックジャイロ
充電ケーブルとか延長ケーブルとかもろもろー

サーボホーンはフタバ互換なのでそのまま交換できる
一応アルミヒートシンクもついてるっぽい?
あと防水らしい。

そこそこ早い!
フロントの駆動系も修理したし、走らせるのが楽しみですなぁ

2013年10月30日水曜日

V-ONE RにTSDユニバーサル・シャフトを入れてみた

というわけでフロントのスイングシャフトが折れたのでユニバーサルスイングシャフトに交換してみた。
京商純正は高いのでイーグル模型のTSDユニバーサル・シャフト。
これでもスイングシャフト交換の2倍の値段。

油ギトギト
パッケージも微妙に油っぽい。
Oリング買わないとなーと思ってたらついてきてるし。

純正のスイングシャフト(左)とTSDユニバーサル・シャフト(右)
微妙に長い気がする

このホイールシャフトがなかなか抜けなくて困った…
ドライブワッシャーが回転方向にえぐれててこれは外れるわけがない!
ショックハンマーでたたいてて何とか外れた

ドライブワッシャーも金属製がいいのかなぁ

ちなみに付属のOリングつかなかった…
シャフトが微妙に長くてOリングなしでぴったり!
このOリングはRでは使用しないのだろうか?説明書ついてないからわからないけどとりあえずなしでぴったりなので良しとしよう。

ステアリングをフルに切ってみたところ

まぁ前回は微妙に外れて折れたので同じ折れ方しなくなると願いたい


2013年10月28日月曜日

V-ONE Rのブレーキレバーを交換してみた。

V-ONE Rのブレーキレバーはアルミ製のに交換してあったんだけど純正のアルミのブレーキレバーはピロボール使うには向かないのでピロボール一体成型のジュラルミンのブレーキレバーにしてみた。

ジュラルミン製!
純正よりちょっと長め

こちらが純正アルミブレーキレバー

そしてこれが今回買ってみたイーグル模型のブレーキレバー
ピロボール一体型なのでだいぶシンプルに



昨日の走行でフロントのスイングシャフト折れちまったからどうしようかなぁ…
ユニバーサルシャフトにするか…

2013年10月21日月曜日

京商のエンジンスターターボックスを買ってみた

またまたV-ONE R用の装備が増えました。
ハイスペック系のエンジンはリコイルスターターが付いてないのでスターターボックスを買ってみた。
いつまでも借りてるのも悪いのでw

スターターには7.2Vのバッテリーパックが二つ必要なのでとりあえず2200mAhのNi-MHを二つぽちった。

充電器は8時間とかかけて充電するのも大変なのでマルチチャージャーなiMax B6を購入。
偽物もあるらしいから注意が必要みたいだけど楽天で正規品が売っていたので購入。
正規品のiMax B6は充電コネクタがT型端子なのでタミヤコネクタのケーブルを買ってくる必要があるっぽい。
とりあえずTamtamで500円ぐらいで売られていたのを購入した。

まぁあとこの充電器なら受信機のバッテリーも充電できるので便利。ケーブルは付属してきた
6Vのバッテリーとか充電器がなかなかなくてね…


そういえばドリフト仕様なのに先週買ってきたグリップタイヤを履いて走ってみたらめちゃめちゃ曲がるw
これは面白いぞw

ただしリアのサスペンションのストロークが短すぎてめっちゃ跳ねるけど。
セッティングうまくすればグリップも楽しいなぁ

2013年10月14日月曜日

V-ONE R用にグリップタイヤを買ってみた

ドリフト仕様のV-ONE Rで普通にグリップ走行できるのかな?とおもってためしにグリップタイヤ買ってみた。
石井模型は安いなぁ
3割引きはでかい。

バラに買うと高いんだけど接着済みは白いホイールしかなかったのでとりあえずインナーはミドルでスリックタイヤはハードを選択。燃料タンクが割れてたので燃料タンクも交換。
ついでに燃料フィルター取っ払うために燃料チューブも。
タイヤの接着って接着剤いつもはみ出てしまうんだよなぁ・・・

タイヤ接着して来週に備えようっと


2013年10月12日土曜日

iPhone 5S用にSWORD5+を買ってみた。

というわけでiPhone 5sがあまりにも早く入荷してしまったためケースが次の日に届く結果に。
これで本格的にいじれる!
iPhone 4Sはアルミケースを使っていたのですが、今回はアルミバンパーにしてみた。
後ろ面も守るように一体型の保護シールにした。
一枚ものの背面保護シートってなかなかないよなぁ
赤のアルマイトでサイドがマシニングのタイプ。
そこそこぴったりはまってるけどもうチョイ密着してもいいかもね

サイドにはロゴが入ってます。

無駄にかっこいいドライバーが付属してきます。予備のねじも。
あとLightningケーブルはあまり端子がでかいものは入らないかも。
iBuffaloのやつはでかすぎたのでやすりで削って入るようにしたw


2013年10月11日金曜日

iPhone 5sを買ってみた

というわけで今使用している4sがあと2か月ほどで2年を迎えようとしていた。

月曜日休みで電気屋さんめぐりをしていてiPhone触っていたらだんだんほしくなってくるわけで


さらに1万円のクーポンが届いていてそれが11月までなんだそうな。さらに下取りもいまの価格が11月までとか。

たしかに11月に変えたほうが毎月割1か月分犠牲にしてもいろいろお得だなと思ってauショップで予約。
下取りはauショップでしかやってもらえないらしい。



そんで昨日入荷の連絡が!

自分の中では11月の予定だったのにびっくり。
さすがスペースグレー、ちなみにゴールドは超人気で結構かかるらしい。

まぁ自分は黒好きだから最初からスペースグレーのつもりだったが。
大分余裕見てたから通販で買った画面シールがまだ届いてないお…

そういやこのイヤホンが付属してるのよね。
試してみたかったからちょうどいいや。

さらに4Sの下取りなんだけど本体のみらしくて充電器とかいらないらしいのでもらって帰ってきたw
これで充電器だけどんどん増えていくわけだが…

クーポンとか下取りのおかげで実質0円になったw
さらに残ってたポイントで2か月分だけは月々かなり安いな

2013年10月5日土曜日

MFI認証のLightningケーブル買ってみた

なんかiOS7になって使えなくなった非純正ケーブルがあるようで
楽天の10倍ポイントの日のポイントが有効期限切れそうなのでとりあえずカーオーディオ用にMFI認証のLightningケーブルを買ってみた。

まぁ非純正ケーブルに比べると高いけどケーブルってこんなもんだよねってぐらいの値段。
とりあえず今つかてるカロッツエリア純正のケーブルが55cmぐらいだったので75cmを購入

ケーブル自体は結構固め。


純正ケーブルのしなやかさはやっぱりいいよねぇ

2013年9月6日金曜日

HobbyKingで1/16の電動バギー発注!

HobbyKingを見ていると最近の電動ってLiPoだったりブラシレスだったりしてもだいぶ安いのでためしに買ってみた。最近は久しぶりにラジコンやっているのでw

今までずっとオンロードとかラリーカーとかだったので今回はバギーにしてみた。
サイズも1/9→1/10ときたので1/16を選んでみた。安いし。

とりあえず一式注文してみた
Turnigy Accucel-6 50W 6A Balancer/Charger
Turnigy 1700mAh 2S 20C Lipo Pack

まぁこれさえあれば動くだろう
ちなみに香港の倉庫からはLiPoが合計3200mAh超えるとAir Parcelが使えないっぽい…
今回はバッテリーたくさん頼んだのでEMSを選択。送料高いけど物が安いから問題ないね!
早く届くし…


HobbyKingはまだあと何グラム一緒に梱包しても送料変動しないよ!っていうのをカートの下あたりに表示してくれてるので送料が無駄にならないようにぎりぎりまでINSTOCKなパーツを詰め込む。

アルミ製フロントショックタワー
アルミ製リアショックタワー
アルミ製リアハブ

アルミ製のフロントハブは在庫切れだった―

レビュー読んでるとこいつは2Sの1300mAhを推奨してるみたいなんだけど、どうやらバッテリーケースは2Sの1700mAhがぴったり入るとか?
というわけで1700mAhを二つ買ったわけなんだけど、3Sでも動くらしいということで適当に3Sの2200mAhもぽちっておいた。サイズが合うかどうかはわからないw


早く届かねーかなー

2013年8月17日土曜日

ルンバとBluetooth(SPP)で通信してみた。

この前買ってきたBluetoothシリアル通信モジュールを有効活用すべく、ルンバのROIコネクタ(mini DIN 7P)を買ってみた。
eBayで1個100円ぐらいだった。
結構中身が面倒な構造してやがる…
ルンバの仕様書にピンアサインが書いてある。ROI自体はUART通信である。ルンバからはバッテリーの電源が直接ここにきているのでマイコンなどに電源を供給する場合は3.3Vとか5Vまで下げないといけない。
ちなみにシリアルの信号は5Vレベルらしいので3.3Vなマイコンやラズパイにつなぐときは注意が必要。RXは2Vから認識してくれるのでTXだけ2.2kΩと3.3kΩの抵抗分圧でいけそう。(22pFを2.2kΩにパラると尚良し)
Vpwrはリセッタブルヒューズを介してルンバのバッテリにつながっているらしくて、200mA以上流さないでくださいとのことだった。14.8Vバッテリなので満充電で16.8Vぐらいになる。

とりあえず端子の中に5Vの三端子レギュレーターとコンデンサを内蔵して見ることに。
意外とコネクタの内部にスペースが有って、中に三端子レギュレータとコンデンサを詰めることができた。回路部分はシールドにショートしないようにカプトンテープとかで絶縁しておいた。
Bluetooth基板はロジックレベルが3.3Vだったので、ルンバからのTX側を2.2kΩと3.3kΩの抵抗で分圧している。115200bpsだと問題なさそうだけど一応波形がなまらないように22pFのコンデンサを2.2kΩに並列で接続しておいた。
RX側はルンバ自体が2Vから認識できるらしいのでそのまま接続してある。

バッテリー直結なんで常時オンっぽい?
とりあえずここから起動とかはできたけど操作するのは何かツール作らないとコマンド打つの大変なので今回はここまでにしておこう…

いやぁ高級なおもちゃになりそう

2013年8月5日月曜日

Bluetooth SPP通信モジュールを買ってみた

eBayを見てたらBluetoothのシリアル通信モジュールが安く売っていたので買ってみた


ブレークアウト基板にもともとついてるやつは高かったので別々に買いました…
微々たる差ですが…

そしてはんだ付け
ブレークアウト基板はXbee互換の奴もあるみたいだけど、今回は使いやすいように5V入力可能な2.54ピッチバージョンにした。
ハンダははんだを盛りながらはんだごてを滑らすようにすると一瞬でできるっぽい。
位置決めがいちばん重要な気がする。

ICはCSR BC417を積んでいるらしくてBluetoothでスキャンをするとHC-06という名前で認識された。
パスコードは1234だった。

どうやらこのモジュール、ファーム違いでHC-05とHC-06があるみたいで大きな違いとしてはHC-05はマスターにもなれるらしい。他にも細かい違いがあるみたい?
モジュール同士で通信したい場合は最低でもどちらかがHC-05である必要があるみたい。


ボーレート切り替えはこいつをシリアルポートにつないでATコマンドで行うみたい。
一回変更すると保存される模様。


昔はシリアル→Bluetooth変換ってすごく高かった記憶があるので安くなったもんだなぁと

しかしもうチョイ小さくできないものなのかな。
USBドングルめっちゃ小さいし。