「NASでRegza Z2000を活用しよう」といったほうがいいかもしれませんが、Z2000はNASを接続するとNASをHDDレコーダーにしてしまうのです。
チューナーがそれぞれ2個ずつ付いているので2画面表示だけでなく、裏番組録画にまで使えてしまうようです。
一応LAN端子も汎用LAN端子、HDD専用LAN端子、4th media専用LAN端子と3つ付いていますが、汎用LANにつないでも使えます。
汎用LAN端子で家庭内ネットワークにつながっているのでLAN再生でサブマシンを認識しちゃったりしてます。しかもMPEG2の動画がそのまま再生できちゃったり…
とりあえずBuffaloのLS-L500GLがつながっています。リセットボタン長押しするとZ2000のほうで検出してくれるようです。
一回検出されるとNAS側の電源を切るまで有効のようです。
とりあえずメインマシンの容量が足りなくなってきていたのでTVキャプチャボードで録画していたファイルを移動してみました。
MPEG2で録画しているようなので、そのまま再生できちゃうんですよ。地上アナログだから500GBもあれば余裕~
なんか本当に余裕なんですけど…
しかし地デジだとそのままの画質(1125i)で50時間ぐらいしか録画できないみたいですね。8台までつなげられるみたいですけど。
録画したファイルやPCから移動したファイルはDLNAのときと同じようにメニューのLAN再生から再生できるようです。あと入力切替からも選べるみたいですね。
DLNAと違ってNASに入れてしまったファイルはプレビューまでできます。動画を選択している間は隣の小さいウィンドウで再生されます。
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