COMMAND STICK PSをUSB化するための基盤を殺ってしまった。なるべく基盤を小さくしようとしてチップ抵抗とかでがんばっていたんだけども失敗してしまった。
米粒の4分の一ぐらいのチップ抵抗をつめの先でおさえてつけてたらやけどしそうになった。
パターンを微妙に削ってつけたりしてたから何がなんだかわからなくってめんどくさくなったのもあきらめる原因となりました。
結論:コンバーター買ったほうがよい。
この前改造したのは基盤の配線が楽だったし、コンバーターなかなかないのでよかったが今回はコンバーターが1000円ぐらいで売ってるではないですか。
友人がJY-PSUAD1を貸してくれたのでためしにつないでみたらきちんと動作するようだったので明日にでも買ってこようかな。
DDPをつくるのもいいけど手軽なUSBもいいね。
どうやらJY-PSUAD1は13~16ボタンに方向キーからの入力を同時に出力してるみたいです。
ケーブルタイプのJY-PSUAD11はそういった機能はついていないようです。
どっちでも問題なさそうなので安いほうでいいや。
ちなみに両者ともレスポンスがいいらしい。じっさいには両方とも秒間56連射まで入力可能なようです。
もはやDDPの必要性が感じられないほどの反応速度ですな。
とりあえずCOMMAND STICK PSはもとのPS仕様にもどしておきました。
ついでに部室のRGBモニタ用回路BOXに青色発光ダイオードーをつけてみました。
少し低い電圧をかけただけで強力な光を放ちます。
実際につないだらどんだけ明るいんだろ。
RGBモニタ本体に電源ランプをつけたことといい、最近青色発光ダイオードーにはまっております。
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