2026年7月8日水曜日

WSR-A2533DHP2をOpenWRT化してみた。

 WRC-X3200GST3をいじっていてMediaTekのCPUだとJTAGとか使わなくてもunbrick出来そうなので便利そう。ということで安く売っていたWSR-A2533DHP2を発見したので買ってみた。1300円ぐらいだった。

製品名が書いていなかったんだけど、WSR-2533DHP2かWSR-A2533DHP2じゃないかなと思ってポチったらWSR-A2533DHP2の方だった。初期化もされてなかった…(ファームウェアは1.23だった。)

OpenWRT化する前にWSR-A2533DHP2のフラッシュメモリをバックアップするために、RAM上でOpenWRTを起動してみる。

WSR-2533DHP2のFirmware SelectorからKERNELをダウンロード。このファイルをlinux.trx-recoveryに名前を変更しておく。

PCの有線LANを192.168.11.2に固定して、Tftpd64でTFTPサーバを立てて先程のファイルが入ったフォルダを指定する。

LANケーブルでPCと接続して、AOSSボタンを押しながらWSR-A2533DHP2の電源を入れるとTFTPサーバからファイルが転送される。もしされないときはファイアーウォールを一旦オフってみるといいかも。

転送が完了すると自動でOpenWRTで起動してくるので、PC側のIPアドレスの固定を外して自動取得してからブラウザで192.168.1.1に接続するとOpenWRTの画面が出るはず。(TFTPブートまでは電源ランプが点灯しているけど、ファームウェアの転送終わると点滅して起動が始まる。また点灯したら起動完了)

System の Backupを開いてSave mtdblock contentsのところでとりあえず全部ダウンロードしておく。

これでバックアップは完了。このままファームウェアをOpenWRTにしても良い気がするけども一旦終了してBuffaloの純正の画面からやってみることに。

お次はOpenWRT化。Buffaloの純正のファームウェアアップデート画面から

WSR-2533DHP2のFirmware SelectorでダウンロードしたFACTORY-UBOOTのbinファイルでアップデートするだけ。FACTORY-UBOOTは純正ubootからアップデートするためのファイルなのでWebアップデートは使わないほうがいいらしいんだけども、WSR-A2533DHP2でFACTORYを使うと不正なファイルとして認識してしまうのでWSR-A2533DHP2の場合はFACTORY-UBOOTを使用しないとアップデートが進まない。

Factoryイメージを使うことによってすごく簡単にOpenWRT化できた…
今までDD-WRTばっかり使っていたので色々遊んでみようと思う。

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