2026年7月19日日曜日

OpenWrtにTailscaleをインストールしてみた。

 E8450用のUBIバージョンのOpenWRTをインストールしたWRC-X3200GST3にTalescaleをインストールしてみた。容量がたくさんあるのでいろいろなアプリケーションがインストールできそう。

とりあえずコマンドプロンプトから
ssh root@192.168.1.1

でOpenWRTのSSHにログオンして

apk update
apk add tailscale

でインストールできる。今回使ってるOpenWRTのバージョンは25.12.5です。OpenWRT 25.12からapkコマンドになっているのね…
インストール後、Disk Spaceを11.82MBぐらい消費した。

tailscale up

でTalescaleを起動して、うまく起動するとURLが表示されるのでPCなどからアクセスしてTalescaleにログオンする。
デバイスがうまく登録できるとSuccessとでてログオン完了。

とりあえずこれでTalescaleのネットワークに接続されたんだけど、今回はExit nodeとして設定してみる。

apk add ethtool
ethtool -K lan1 rx-gro-list off ethtool -K lan1 rx-udp-gro-forwarding on
tailscale up --advertise-exit-node --netfilter-mode=off

これでTailscaleのコンソールからExitノードとして設定できるようになる。ethtoolの設定2行はCPU負荷を軽くするための設定のようなんだけど起動のたびに戻ってしまうようなのでこの2行はうまく行ったらStartupに入れておくと良い。ちなみにlan1なのはE8450化するとlan1がWANなので…WANにつながってるインターフェースを設定する感じ。

次にTalescaleのコンソールの設定とファイアーウォールの設定。Talescaleのコンソールを開いて

openwrtのデバイスのEdit route settingsを開いて
Use as exit nodeにチェックを入れる。

次にOpenWRTの方に戻ってWebUIで設定してみた。

Network→Interfaceのところを開いてAddでtalescaleを追加。

とりあえずこの設定のあとに出てくる画面はデフォルトのままで保存した。これを作っておかないとファイアーウォールの設定が出来ないので…

次にNetwork→Firewallを開いて、Addで

こんな感じにWAN側にパケットを通せるようにして保存。
あとはSave & Applyをする。

これでiPhone側からTalescaleに接続してEXIT NODEをタップするとopenwrtが選べるようになってるはず。なぜか繋がらないときはifconfigをしてtalescale0のIPアドレスを確認してみると良いかも。ipv4のアドレスが存在してなくて再起動したらつながった…
とりあえず最後に再起動するとよいのかも。(Interfaceの設定を変更したりするとどうしてもEXIT NODEが繋がらなくなるんだけど再起動で治る)

前にDD-WRTでWireGuard設定したときよりも簡単かもしれない。これで海外に行ったときも安心だな。

LAN内のデバイスに接続できるようにするのは後日やってみようっと。

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