2026年3月29日日曜日

ESP32-P4のリビジョンを確認してみた。

 ESP32-P4に新しいリビジョンが出たということで、そういえば前に購入したやつのリビジョンが何なんだっけ?ということで確認してみた。

Arduinoでスケッチを入れて確認できるらしい。

#include <Arduino.h>

void setup() {
  Serial.begin(115200);
  delay(1000);

  Serial.println("=== ESP32 Chip Info ===");

  Serial.print("Model    : ");
  Serial.println(ESP.getChipModel());

  Serial.print("Revision : ");
  Serial.println(ESP.getChipRevision());

  Serial.print("Cores    : ");
  Serial.println(ESP.getChipCores());

  Serial.print("CPU Freq : ");
  Serial.print(ESP.getCpuFreqMHz());
  Serial.println(" MHz");

  Serial.print("Flash    : ");
  Serial.print(ESP.getFlashChipSize() / (1024 * 1024));
  Serial.println(" MB");

  Serial.print("PSRAM    : ");
  Serial.print(ESP.getPsramSize() / (1024 * 1024));
  Serial.println(" MB");
}

void loop() {
}

とりあえずこんな感じで書き込んでみたらボード情報が全部わかるとか。

=== ESP32 Chip Info ===
Model    : ESP32-P4
Revision : 103
Cores    : 2
CPU Freq : 360 MHz
Flash    : 32 MB
PSRAM    : 32 MB

去年末に購入したESP32-P4 Picoはリビジョン1.3だった。新しいリビジョン3以降はピン配置も多少変わってるみたいで安定性向上しているらしい。クロックもリビジョン3より前だと360MHzが限界みたいだし。

2026年3月21日土曜日

Seeed Studio XIAO nRF52840を試してみる

 ESP32は便利なんだけど地味に消費電力が高いので、消費電力が少なそうなSeeed Studio XIAO nRF52840を買ってみた。昔nRF52840をいじってみたときはこういったボードの値段が高かったんだけど、Seeed Studio XIAO nRF52840は結構お安く手に入った。

昔はSeeed Studioのマイコンキットはお菓子の袋みたいなやつに入っていたのに、プラスティックのケースになってる。

ケースの緩衝材を取ると下からピンヘッダも出てきた。

ちゃんと技適が通ってる。小型のRGB LEDがついてる。

リポまで取り付け可能。このサイズで充電器まで入っているとは…。

Arduino IDEのボードマネージャでは2種類のコアが出てくるけど、今回はSeeed nRF52 Boardsを使用してみた。これだとBLEを使うときはAdafruitのbluefruitライブラリが使えるみたい。mbedの方はArduino BLEを使う形になるっぽい。

USBで接続するとSeeed Studio XIAO nRF52840 Senseとして認識される。おそらくSenseとの違いはセンサーが実装されてるかどうかの違いなのでこういう認識になるんだろうな…(アンテナの隣に未実装の部品が…)

とりあえずBLEのサンプルプログラムを書いてみて動かしてみたけど、青色LEDも自動で制御されてるっぽくて接続待ちは青点滅、つながったら消灯みたいな感じになっていた。

ちなみに途中で書き込めなくなって焦ったんだけど、USBシリアルアダプタを抜いたら書き込めるようになったので、COMポートがたくさん出ている場合は試してみるといいかもしれない。

どうやって消費電力を測定しようかな。