RSコンポーネンツで3月末までセールをやっているということでついポチってしまった。実際は500円引きぐらいなんだけど、まぁACアダプタとかついてるしいいかなーと。
ついでにケースもポチった。
ちなみにこのRaspberry Pi 3は日本製っぽい。
RSが工業用に使えるようにするために日本で生産できるようにしたとかで?
とりあえずケースに組み込んでみた。
このケースはネジ不要ではめるだけ。とりあえず全部バラバラにした後にボードを滑り込ませて周りのパーツをはめていくだけという簡単仕様だった。
IOピン使うときもサイドかトップカバーを外せば良いので楽かも。
熱がどんなもんかわからなかったのでとりあえず上の蓋を開けたまま使ってみることに
ヒートシンクはとりあえず無しで。
純正ACアダプタは5.1V 2.5Aという仕様だった。無線LANとBluetoothがついたりして、2Aの充電器とかでは不安定になることもあるとかで。
動作確認用にとりあえずNOOBS Liteを適当なmicroSDカードに突っ込んでRaspbianのGUI付きを入れてみた。
初代はCUIのみで使ってたのでどれだけ進化したのかの確認も兼ねてw
無線LAN経由でダウンロードしたからなのかわからないけど1時間30分ぐらいかかった。
起動は意外と速いぞ。
Youtubeも普通に見れる。はやいSDカードにしたらもうちょっとロード早くなるかな?
なんにせよちょっと使ってみた限りでは普通にネット用マシンとして使えそうなレベルになってた。
一緒にポチったSumsungのEVO+がまだ届いてないので届いたらそっちにOS入れ直していろいろ試してみようかと思う。
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