5つあるのは予備がひとつ。安いし!
Simonkファームウェアの対応状況はこちらから確認できます。
Red Brick 20Aは熱縮チューブを切ってヒートシンクはがさないと書き換え端子が見えなかったけどこのESCは裏がしてちょっとカットするだけで書き換え端子が見えるらしい。
Red Brick 20Aは裏表がアルミ板で覆われていたけどこいつは裏面は基板そのまま。
これは書きかえ簡単そう。
いろんなサイトでむき出しの基板の画像が公開されていたのでそれを参考に端っこだけカットしてみた。案の定書き換え端子が出てきた!
これなら熱縮チューブの処理をしなくてもいいね!
5個だけ書き換えるのに冶具を作るのも面倒なので直接半田した。
MOSI MISO SCK GND VCC RESET
USBaspを使用しました。
書き換えツールはKKMulticopter Flashtoolを使用した。
controllerはatmega 8-based brushless ESC (8kb flash)を選択。
firmwareはF-20Aの場合はTP N-FETを選択。対応表を見ればどれを書き込めばいいのか書いてある。
あとは隣の緑色のボタンを押せば書き込み開始。
さくっと書き込み完了。
Simonkファームウェアだと余計な設定がなくて楽だなぁ
Throttoleのキャリブだけだし。
firmwareはF-20Aの場合はTP N-FETを選択。対応表を見ればどれを書き込めばいいのか書いてある。
あとは隣の緑色のボタンを押せば書き込み開始。
さくっと書き込み完了。
Simonkファームウェアだと余計な設定がなくて楽だなぁ
Throttoleのキャリブだけだし。
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