eBayで20×4のキャラクタLCDが安く買えたのでとりあえずLCD2USBにしてみた
こちらが例の物。eBayで10.80ドルで購入w ちなみに香港から送られてきた
そういえば端子が横に並んでるタイプ基盤がでかいな…
二列のタイプは基盤が小さいから5インチベイとかにも収まるんだけどね。
しかしまぁ安かったので文句は言えないだろうw
980円で16×2だもんなぁ
LCD2USBは結構古いのでATMEGA8を使ってるようだ
ATMEGA88Pは持っていたのでこいつに移植してみた。
まぁプログラムのほうは少し書き換えただけ。回路はトランジスタが手に入らなかったので2SC1815で代用した。
プログラム書き込みはいつも通りHIDaspx。速いなぁ
なんかAVRマイコンでUSB機器ばっかり組み立ててるような気がするw
とりあえず完成。USB端子は動作確認してからつけようw
とりあえずWindowsにつないでドライバを入れてLCD Smartieから制御してみたw
動作もOKだったのでUSB端子をつける。
USB-Bかmini-Bかで迷ったけど、USB-B端子にすると液晶の基板とLCD2USBの間の隙間がちょうどよく埋まって安定して固定できるみたいなのでこっちを選択。
まぁ少々汚いけど気にしないで…
今回もツェナーダイオードーの代りに青色LEDを使用したw
青色LEDが余っていたのと電源確認用、アクセスランプとしても働くので便利だしね
LCD2USBはLinux上のLCD4Linuxからも制御できるので便利w
サーバーとかにつけておくと面白そうだね
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