2017年6月18日日曜日

USB接続ミニマイクを買ってみた。

Raspberry Pi用に超小型のUSBマイクを買ってみた。
だいぶ昔にこんな形のBluetoothドングルを見かけた気が…
一応マイクの部分に穴は開いてるっぽいけど。
スイッチサイエンスとかPimoroniとかで売ってるのと同じものだと思うんだけど今回はeBayで購入。1.5ドルだった。

パッケージをよーく読んでみるとなんかおかしい。
光る電源スイッチとかピボットとかついてないぞ…
型番はMI-305らしい。

なんかちょっと怪しいデバイスをいきなり3B+につなぐのは怖いのでRaspberry Pi1に繋いでみた。
電源入れたまま繋いだらなんか再起動したけど…

一応起動してlsusbしてみると
8086:0808 Intel Corp.ってなってるIntel製だったのか!(なわけない
なんかVID PIDも結構適当そう?8がたくさん使われてるあたりが中国っぽい。

とりあえず認識しているので試しになんか録音してみる。
arecord -D plughw:1 -f cd ./testrecord.wav
これでカレントディレクトリにtestrecord.wavっていうファイルができてるはず。

パッケージにノイズをフィルターしますって書いてあるけどたしかにサーとかっていうホワイトノイズは聞こえないけど、そんなに音を拾う感じで無いかも?
ノパソに直挿ししてボイチャするぐらいには使えそうな音量。

とりあえず分解してみた。
ボスがはめてあって接着されてるっぽいのでボスが折れてしまった。
小さいコンデンサマイクが出てきた。

クッションで基板を樹脂のハウジングに固定してる模様。

基板の裏側は結構ぎっしり。ICはCOB実装なのでよくわからないけど、12Mhzのクロックがついてる。

コンデンサマイクの交換とかもできそうだなぁ
電流食ってるわけじゃないのになぜ指した瞬間に落ちるんだ…

2017年6月12日月曜日

ATX電源のファンを交換してみた

今使っているATX電源装置、玄人志向のKRPW-PT600W/92+ REV2.0なんだけど、
最近ファンの音が気になりだしてしまった…
マシンがアイドル状態なのにちょうど閾値なのかファンの回転数が上がったり下がったり
風切音がうるさい。多分ちょうどうるさく感じるノイズが発生してしまう回転数?
というわけで交換してみることに。

前回PCIE補助電源端子を改造しちゃってるのでお構いなし。

まずもともとついていたファンはYATE LOONのD12SH-12(M-GP3)というファン。
一応玄人志向のサイトでは静音ファンって書いてあるけど…
電源装置に内蔵されているファンコンも悪い気がするが…

一応冷却の関係もあるだろうし、似たようなスペックのファンを探してみるとX-FANがお安くてそこそこ性能良さそうなので買ってみた。

今回選んだのはX-FANのRDH1225B(24SP)ってやつ。長尾製作所が日本正規代理店をやってるみたい。もともとついていたD12SH-12は回転数が2200rpmに対して、このRDH1225B(24SP)は回転数が2400rpmである。風量がアップしてる割に騒音値がもともとついていたファンより低い。
さらに日本製のダブルボールベアリングが搭載されてるので耐久性もアップ。
ヨドバシカメラで1300円。ボールベアリングファンにしてはすごく安い気がする。

ファンを比較してみた。

X-FANのほうがモーター部がでかい。消費電力も上がってるのでファンコン内蔵の場合は注意かもしれない。今回は気にせず交換!

電源装置のファン端子はJSTのXHコネクタだったので変換ケーブルを作ってみた。

何かのケーブル加工したときの3Pinメス端子が残ってたのでXHコネクタをカシメただけ。
これでファン側を加工せずに好きなファンを付けることができる。


もともとついていたファンが普通のファンだったので問題なく交換できた。

早速電源を入れてみるとだいぶ静かに~
とりあえずアイドル時もちゃんとファンコンが効いて回ってるみたいなのでよし。
こういうファンコン付きのATX電源のファンを交換するときはあまり低速なファンを選んでしまうと低速時にスピンアップしなくなったりして危険なので注意。
こんかいは低速時もちゃんと回ってるので成功っぽい。

電源装置のファン交換はファンの選定をミスるとコンデンサの寿命縮めて最悪コンデンサ破裂したりする危険性があるので自己責任でどうぞ。

2017年6月11日日曜日

Raspberry Pi Zero V1.3でカメラモジュールを使ってみた

先日入手したRaspberry Pi Zeroは小さいながらもRaspberry Pi Camera用コネクタがついているのでカメラモジュールを繋いでみた。

ただし、基板が小さい分コネクタも小さくせざるを得なかったのか、端子が違うのでZero専用のフレキシブルケーブルが必要なのです。

ピッチが細かいほうがRaspberry Pi Zero側。小さくなってるのにピン数は増えてるっぽい。
ちなみにeBayで180円ぐらいで購入したもの。純正のケーブルに似ているやつも存在していたけどとりあえず一番安いやつにしてみた。

試したカメラはこの前購入したRaspberry Pi Camera Rev1.3互換モジュール。

ちなみにこの互換カメラモジュールはかろうじてRaspberry Pi Zero本体より安い(600円)のにZero用フレキシブルケーブル含めると互換モジュールですら本体より高くなってしまう…
Raspberry Pi Zero安いなぁ。そりゃ購入制限かかるかも?

前回同様の手順で動かしてみたけど特に問題ない模様。ただしCPU性能的にはmjpg-streamerだとFull HDはカクカク。
ちなみに消費電力は、カメラモジュールとASIXのUSB LANアダプタでmjpg-streamerを使っている状態で0.42A~0.45Aだった。
余計なデバイスがついてない分低消費電力なのかな

2017年6月10日土曜日

グランドループアイソレータを作ってみた

友人がニンテンドースイッチを購入して、充電しながらヘッドホンプレイするとノイズが気になるみたいなのでグラウンドループアイソレータを作ってみた。
効果があるかはまだわからないけど…

とりあえず効果が有るのかお試しなのでトランスはEI14って言う5個入りで1.8ドルぐらいのトランスを使用。
一応これでも600:600のオーディオトランス。

とりあえず動作テスト。
グラウンドループアイソレータ自体はすごく簡単でこのトランスをLとRにかませるだけ。
1次側と2次側をそれぞれ入力と出力につなぐ。1:1なのでどっちにどっち繋いでも良さそう…ただしLとRで配線は揃えた。

問題なく音が出たのでケースに組み込み。
オーディオといったらなんかアルミケースとかにはいってると高級感でるよね!
ということで3Dモデルを作って切削加工をお願いした。(ちゃんと図面も書いたよ!)
おー素晴らしいアルミ感。

早速組み込み。配線はトランスの隙間を使用。
専用設計のケースはピッタリ詰め込めていいなぁ。
一応ケースは厚み1mmぐらいになるように削ってるのですごく軽量。

ケース良ければ中身あんな適当でもなんだか良さそうに見える。
写真じゃわかりにくいけどボールエンドミルによるヘアライン加工もしていただきました。
こっち側のジャックは外側が金属だったのでカプトンテープでケースから絶縁してます。

問題なく音がなった!
あとはこれをもってニンテンドースイッチで試してみるだけだな。

ちなみにケースをアルミで作ってしまったんだけど、ミニジャックによってはグラウンド部分がケースに触れて入力と出力のグランドがつながってしまうことがあるので注意!
特に大きめの高級そうなミニジャックだと有り得そう。




2017年6月8日木曜日

Raspberry Pi Zeroを買ってみた

Raspberry Pi Zeroの入荷メールが来たのでスイッチサイエンスで早速ポチってみた。
多分三回目の入荷かな?300個ぐらい入荷したっぽくて一日ぐらいでなくなったみたい。
送料は150円だったので送料含めると全部で798円だった。
v1.3になってからカメラもつながるようになったみたい。
ついでにmicroSDHCもポチった。
sandiskの8GBで733円だった。Raspberry Pi Zeroが安すぎて送料含まないと本体のほうが安いという。

早速RaspbianのLiteをダウンロードして書き込み。
このmicroSDは書き込み速度的には11MB/sぐらいみたい。
書き込んだらsshが使えるようにbootディレクトリ(WindowsだとFATのパーティションとして認識されるところ)に空ファイルでsshというファイルを入れておく。

microSDをRaspberry Pi Zeroに挿して、USBホストのポートにはこの前買ったASIXのLANアダプタを接続して起動してみた。
AX88772Bは標準のモジュールで読み込まれるので普通にLANポートを認識してIPをルータから調べたら繋がった。

このボード、なにかに組み込むのに便利そう。HDMIはminiHDMIだけどSSHさえ有効になってしまえば使わなくてもいけるし。
ただしUSBを使うにはmicroUSBだし、カメラは小さいコネクタを使用してるので変換ケーブルが必要っぽい。

Raspberry Pi1より性能いいし、色々遊べそう。

2017年6月3日土曜日

TP4056搭載のリポ充電モジュールを買ってみた。

小型ヘリ用のリポを充電するためにTP4056搭載のリポ充電モジュールを買ってみた。
TP4056を使った充電モジュールは色々存在してるみたいだけど、今回は出力回路つきにしてみた。
出力端子がついていることにより電圧低下カットオフとか過電流カットとかリポ側に保護回路がないリポでも安心な気がする。
TP4056の他にFS8205AとDW01KAがバッテリ保護系ICとして乗ってるみたい。

V930用の520mAのバッテリを繋いで充電してみた。デフォルト設定だと2C充電になってしまうんだけど、一応このバッテリは対応してるっぽい。
ちょっと怖いのでR3を2kΩぐらいに変更してやれば1C充電ぐらいになるかも。

ちなみに充電中は出力できないっぽい

これに5Vぐらいの昇圧回路組み合わせると色々使えそうだなぁ

2017年5月28日日曜日

LM75をRaspberry Piで使ってみる

室温やケース内温度を測ったりするときはやはりI2Cの温度センサが便利。余計なこと考えずにそのまま値を得られるし…
温度と気圧まで測りたいならBOSCH BMP280とか良さそうだし、さらに湿度測りたいならBOSCH BME280とかもあるけど、今回は温度だけでよかったのでお安いNXP LM75ADを使ってみた。

eBayで2個で1ドルぐらい。お安い。

SOP8のままでは扱いにくいのでとりあえず変換基板に載せてみた。
この変換基板も10枚で1ドルぐらいだった気がする。

動作テストということでそのままRaspberry Piに接続して
raspi-configでi2cを有効化して

sudo apt-get install i2c-tools
でi2c-toolsをインストール

sudo i2cdetect -y 1
でi2cデバイスのアドレス一覧が見れる
今回はアドレス設定ジャンパに何も繋いでないので4fの模様。

i2cget -y 1 0x48 0 w
でLM75からデータを取得できる。
このままではわかりにくいのでawkで整形すると10進数で温度が表示できる。

i2cget -y 1 0x48 0 w | awk '{print(("0x"substr($1,5,2)substr($1,3,1))*0.0625)}' 

温度だけ見るならやはりLM75安くて良さそうだなぁ

2017年5月23日火曜日

ASIX AX88772B搭載USB LANアダプタを買ってみた。

Raspberry PiとかでたまにLANポート増設したくなったりするのでUSB LANアダプタを買ってみた。

一応だいぶ前に買った超安いUSB LANアダプタもあったんだけどこいつはチップ(DM9601)がダメすぎて使い物にならず…

eBayで安いLANアダプタを探してるとDM9601搭載してそうな感じのがよく出てくる。同じ外見でもたまにRealtekだったりするみたいだけど…
DM9601は結構ひどくてUSB1.1なのであんまり速度が出ない上たまに繋がらなくなったりする。

探してみると安いLANアダプタだとやはりRealtek RTL8152かASIX AX88772Bが無難そう。ASIXのほうがちょっと高いけどAndroidにもドライバが組み込まれたりと汎用性が高そうなのでASIXを探してみた。
すると、ASIX AX8872B 100Mbps USB 2.0 to RJ45って言うアダプタが3.42ドルで売っていた。こういう安いアダプタにはチップ名が書いてないことが多いんだけど説明にはASIX AX88772Bって書いてある。というか製品名のAX8872Bってタイプミスなのか、あえてこういう名前にしてるのかよくわからない。確かにこの品番で検索すると結構同じ形の製品が出てくるし…

まぁとりあえずポチってみた。
ラベルにも製品名しっかり書いてあるから間違いではなさそう。あえてこういう名前にしたのかな?

作りがすごいチープだけどまぁ使ってみないとわからない。
LEDは黄色と赤のようだ。

とりあえず通信中はどっちもそれぞれ点滅するのでどっちかがTXでどっちかがRXの通信に合わせて点滅してるのだろうと推測。
点滅する速度はそんなに速くない。

使い方的にはすごく簡単、結構有名なICなので殆どの環境でプラグアンドプレイだと思う。
一応Raspberry Piでも一発で認識して、lsusbでもAX88772Bと出る。

VID、PIDは0b95:772bで、一応同じVID PIDの製品は何種類か存在してるみたい。
MACアドレスのベンダーコードは00:00:00なのですごく怪しい。

というわけで分解してみた。
隙間にカッターを入れて少しずつ広げていくと傷つかずに開けることができた。

よく見るとAX88772BがCOB実装である。なんかすごく怪しさ満点だ…
パルストランスはE15-A35-21ZPとある。EEPROMにはATMLH612という刻印が。


裏面には主なICは乗ってない。HX-USBLAN0529という刻印がある。

COB実装でなんかすごい怪しさ満点なので速度も測定してみた。

Windows PCに繋いで速度を測ってみるもオンボと変わらぬ速度。
ということでまぁとりあえず速度は出てるので問題なく使えそう。
LinuxでもWindowsでも標準ドライバで使えてるのですごく便利。試してないけどMacもAndroidも行けるはず。


2017年5月21日日曜日

DeathAdder 2015 Chromaのスイッチを交換してみた

友人とハードオフを巡っていたらDeathAdder 2015 Chromaのジャンクを発見したので買ってみた。1080円だった。
ちなみに今はDeathAdder 3500を使っているので大幅な性能アップなきがする。


一応箱入りだけど左クリックが効きにくいということでジャンクになってた。


本体はすごくきれい。すぐにだめになったのかな?

分解するときのネジの位置は3500と同じだった。上の左右のソールの下に一個づつとラベルの下の方に一つの合計3個。普通のプラスネジだった。


開けてみると左クリックのスイッチが粉だらけ。スイッチは毎度おなじみD2FC-F-7N。
おそらくすごい力で押していた模様。カバー側のスイッチと当たってる部分もスイッチ型のポッチの形に削れてた。

マウスの基板はたくさんのネジで固定されてる。なかなか外れないと思っていたらサイドボタンのスイッチまでネジでハウジングに固定されていたのね… (ネジ6個ぐらい)


とりあえずスイッチを分解してみたら樹脂が削れた粉が接点のところに溜まってる…
これは交換したほうが良いかなぁ


というわけで余っていたD2FC-F-7Nと交換することに。
もともとついていたのはD2FC-F-7N(10M)で高耐久品だったので、問題がなかった右のスイッチを左に移植して、左を通常のD2FC-F-7Nと交換してみた。

基板がスルーホールでスイッチがとても取りにくかった。
スイッチを交換したら元通りに組み立てて完成!
動作も問題なさそう。

さすが新型、ロゴの発光ムラがなくなってた

2017年5月20日土曜日

Raspberry Pi Camera V1の互換モジュールを買ってみた

eBayでRaspberry Pi Camera V1の互換モジュールが安かったのでついポチってみた。
純正のモジュールは3000円ぐらいするけど今回ポチった互換モジュールは5.29ドル。調べてみるといろんな互換モジュールが出てるみたいなんだけど、純正そっくりな奴はトラブルがなさそうだったので…
付属品はフレキシブルケーブルのみ。このフレキシブルケーブル、純正そっくりだけど、出荷時は純正と裏表逆についてる?どっちも同じピッチだしあんまり関係ないのかな?

モジュール自体は本当に純正そっくり。
Raspberry Pi Camera V1はイメージセンサーにOV5647が使われていて5メガピクセル。V2になるとSONYのIMX219に変わって8メガピクセルになってるらしい。

今回はあえてRaspberry Pi 1を使ってテストしてみた。
というのも、よくある互換モジュールはLED関連の実装がおかしくて、Raspberry Pi 3B以外だと起動しなくなるというのを見かけたので…
(レンズが純正と違う形状のものに多いらしい。)

今回はraspi-configを使ってカメラを有効にしてみた。
インターフェースオプションを開いて、
カメラの項目を開いて

Yesを選択するだけ。
あとはConfigを閉じると再起動するか聞かれるので再起動。

とりあえず写真を取ってみる
raspistill -o test.jpg
このコマンドを実行するとカメラのLEDが光って写真を取れる。
カメラのLEDはカメラ動作中のみ発行する模様。オフにもできる。

このカメラは通常MMAL対応のアプリケーションからじゃないと使用できないけどUSBカメラのようにV4L2で使えるようにするモジュールも出てるみたい。
とりあえず
sudo modprobe bcm2835-v4l2
でモジュールを読み込めばV4L2対応のアプリケーションから使えるようになる。
起動時に読み込むようにする場合は
/etc/modulesにbcm2835-v4l2を追記すればOK。
これでUSBカメラみたいに扱えるのですごく便利になった。

純正モジュール持ってないので比較はできないけど、互換モジュールはレンズが純正品より品質がいまいちみたい。
しかし1000円ぐらいのWebカメラよりは断然良い。専用インターフェースなのでフレームレートも高め。互換モジュールの使用は自己責任ですけどね。


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