もともとI2C用の22と21PinはRSVDでしたが、このピンがI2C用のピンになってるらしい。
シリアルモニタでつないでコマンドを打ってみる。
+ ]A,1,1 ]C,0 ]W,ECF425 ]W,ECF5A0 ]W,ECF201 ]C,1 ]W,ECF7 ]C,1 ]W,ED ]R,08 ]C,1とりあえずこれでセンサーの値が読み出せた。まぁそのままではなんのことやら…
RN4020のスクリプトでは変数とかは扱えるみたいなんだけどビット演算とかできるのかなぁ?通常のコマンドに変数で代入とかはできるみたいなんだけどBME280だとセンサから補正値を読み出して計算しないといけないし。
スクリプトでどこまでできるのか調べないとな…
受信側で補正かけるのもなんだかなぁだし。補正値を加味したデータを取得できるセンサーを使うとかかなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿