SJ4000で使えるmicroSDは32GBまでとなっているのでつまりmicroSDHCまで…
ということはFAT32フォーマットなのでひとつのファイルが4GBまでしか扱えない。しかしどうやらSJ4000自体はSDXCの標準フォーマットであるexFATが使えるようなのでmicroSDHCをexFATでフォーマットして使用してみた。
OSXではディスクユーティリティーを開いてexFATを選んでフォーマットできた。
とりあえず8GBのmicroSDを使用しているのであんまり意味がなさそうだけど、32GBのmicroSDとかならexFATでフォーマットする意味は大いにありそう。
ちなみにファームウェアアップデートとかをするときは不具合が出る可能性があるのでFAT32に戻したほうがいいかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿