2017年5月20日土曜日

Raspberry Pi Camera V1の互換モジュールを買ってみた

eBayでRaspberry Pi Camera V1の互換モジュールが安かったのでついポチってみた。
純正のモジュールは3000円ぐらいするけど今回ポチった互換モジュールは5.29ドル。調べてみるといろんな互換モジュールが出てるみたいなんだけど、純正そっくりな奴はトラブルがなさそうだったので…
付属品はフレキシブルケーブルのみ。このフレキシブルケーブル、純正そっくりだけど、出荷時は純正と裏表逆についてる?どっちも同じピッチだしあんまり関係ないのかな?

モジュール自体は本当に純正そっくり。
Raspberry Pi Camera V1はイメージセンサーにOV5647が使われていて5メガピクセル。V2になるとSONYのIMX219に変わって8メガピクセルになってるらしい。

今回はあえてRaspberry Pi 1を使ってテストしてみた。
というのも、よくある互換モジュールはLED関連の実装がおかしくて、Raspberry Pi 3B以外だと起動しなくなるというのを見かけたので…
(レンズが純正と違う形状のものに多いらしい。)

今回はraspi-configを使ってカメラを有効にしてみた。
インターフェースオプションを開いて、
カメラの項目を開いて

Yesを選択するだけ。
あとはConfigを閉じると再起動するか聞かれるので再起動。

とりあえず写真を取ってみる
raspistill -o test.jpg
このコマンドを実行するとカメラのLEDが光って写真を取れる。
カメラのLEDはカメラ動作中のみ発行する模様。オフにもできる。

このカメラは通常MMAL対応のアプリケーションからじゃないと使用できないけどUSBカメラのようにV4L2で使えるようにするモジュールも出てるみたい。
とりあえず
sudo modprobe bcm2835-v4l2
でモジュールを読み込めばV4L2対応のアプリケーションから使えるようになる。
起動時に読み込むようにする場合は
/etc/modulesにbcm2835-v4l2を追記すればOK。
これでUSBカメラみたいに扱えるのですごく便利になった。

純正モジュール持ってないので比較はできないけど、互換モジュールはレンズが純正品より品質がいまいちみたい。
しかし1000円ぐらいのWebカメラよりは断然良い。専用インターフェースなのでフレームレートも高め。互換モジュールの使用は自己責任ですけどね。


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