アリエクでセールをやっていたのでまた中華タグをポチってみた。今回はAirTagそっくりなACCUTag T11ってやつ。
キーホルダー付きもあったけど、とりあえずついてない方をポチってみた。420円だった。商品ページにはMFi取得済みって書いてあった。
届いてみるとAirTagそっくり。サイズもAirTagより0.2mm小さいだけで、厚みは同じらしい。裏面はこんな感じ。反時計回りにスライドさせると電池ボックスが開く感じ。裏面はAirTagと違ってプラスティックなのね。しっかしこの蓋が開かないやつが一個あった。
開くとこんな感じ。電池についてるシートを取り外すと電源が入る。もしかして開かないやつはこのシートが挟まってる?電源が入ったら3分以内にiPhoneの探すアプリからその他の持ち物を追加でACCUTagとして認識されて無事つながった。ちゃんと製造元はHaveDeerでモデルがACCUTagになっていた。MFiのデータベースで検索しても入っていたのでMFiなのかも。ちなみにファームウェアバージョンは1.7.25だった。
電源をいれるときの音はペアリングされてるときと初期化状態では違うみたい。iPhoneから削除するときはACCUTagのそばで削除するとACCUTagから音が出る。電源がオフの状態や離れた状態で削除すると再利用できなくなる可能性があるので注意。(一応説明書には5回電池を外したり入れたりを繰り返して、ペアリングされてないときのビープがなったら完了と書いてあった。)
Fineinタグみたいに分解はできなさそうな感じ。そして電池がCR2025なので電池持ちが少しきになる。
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