2014年7月30日水曜日

ホビキンの1/16ブラシレスバギーのタミヤタイヤ化

土曜日にヘリのついでに河原でホビキンの1/16のブラシレスバギーを走らせてたんだけど3セルバッテリーで前回してたらホイールハブが溶けたり六角の角がとれて丸になったりひどい有様に…

ニトロバギーのアルミホイールハブが合うらしいけどタイヤも減ったしもういっそタミヤとか京商のタイヤが履けるようにホイールハブを作ってしまおうと。

データ作って某所で削ってもらいました。
美しい!
実は前にもやりましたがRev2
クリアランスちゃんと取りました…

ホイール側はOKそう。
やっぱり純正は小さすぎるだろー
このぐらい大きくないと舐める…
まぁアルミだから関係ないけど!

装着してみたところ。M3なのよねぇ…
これでタイヤの入手性もアップ!
毎回スパーギアがやられるからどうにかしないとなぁ…
砂利対策が必要かなぁ


2014年7月25日金曜日

SJ4000がなかなか届かないので…

eBayで頼んだSJ4000がなかなか届かないので出品者の情報を見てみると評価がどんどん悪くなってるではないか。
というわけでOpen Caseをしてお問い合わせをしていたが返事が帰ってこないので自動的にeBay Buyer ProtectionでeBayから強制的に返金してもらった。
なんか結構簡単に返金してくれるのねー
ありがたい。

まぁSJ4000がなかなか来ない間にSJ4000のバージョンアップなどがあったみたいでいまは3種類ぐらい存在してるみたい。
旧基板&旧LCDと旧基板&新LCDと新基板&新LCD
これ新旧で表してたら次新しいの来た時どうするんだろうと思いつつ…
初期で入ってるファームウェアの日付でわかるらしい。

さらにこのハードウェア違いがファームウェアの更新をややこしくしてるみたいでLCDの初期化処理の違いとかがあるようで旧LCDと新LCDで同じファームウェアが使えないとか。間違ったファームウェアを使用すると画面が真っ白に。まぁ正しいファームウェアで更新し直すと治るようだけど。

そんでもってコピー品も出回ってるようで…

というわけで安心そうなFoxOfferでポチり直しました。
7%オフだったので予備バッテリーとコンポジットビデオ出力ケーブルもセットにして10350円ぐらい。新基板&新LCDが確実に手に入るということなのでw
新基板だとUSB端子が取れるという不具合が解消されてるようだ。

ちなみにコンポジットビデオ出力ケーブルは新基板じゃないと使えないみたい。
まぁFPVとかする人じゃないと使わないだろうけどセットで買うとかなり安いのでついポチってしまったw
今度こそ無事届くといいなぁ

2014年7月19日土曜日

GA-250ジャイロのファームウェアを書き換えてみた

GA-250にOlliWファームウェアを書き込んでみた。
GA-250は設定をLED見ながらやらないといけないのですげー面倒…

このジャイロ、ファームウェアを書き換えることによって細かく設定できる上にプログラミングカードやPCから設定変更できるようになる。
というわけで早速分解
ネジを4本外すと3枚おろしに。
AVRマイコンなのでAVRマイコンの書き換え機があればファームウェアを書き込める。
ファームウェア書き換え端子がパッドになってるのでここに適当なケーブルをハンダ付けした。

電源は信号のコネクタを使用した。
とりあえず書き換えはArduinoをISPライタにして行った。
ファームウェアはこちらからダウンロードできる。
http://www.olliw.eu/2011/ga250-gyro-firmware/



2014年7月18日金曜日

OSXでUSBaspを使ってみた。

ESCのファームウェアを書き換えようと思ったら
そういえばOS乗り換えてたのね…
Parallels Desktopにつないじゃえば問題ないんだろうけどここはOSXで書き込まないと(使命感)

といってもUSBaspで使用するavrdudeはOSXもLinuxも対応してるので簡単に使用可能。ドライバインストールとかいらないし。

まずはじめにCrossPack for AVRを入れる。
こいつにavrdudeのバイナリが含まれてるみたい。
コマンドライン使える人はこれをインストールするだけでOK。

今回は便利なGUIツールを入れてみることに。
AVRFusesっていうツールをダウンロードして実行するとavrdudeの場所を聞かれる。
/usr/local/CrossPack-AVR-20131216/bin/avrdude
の中にあるはず。日付の部分はインストールしたCrossPack for AVRによる。
これで準備は完了。
これで簡単にAVRマイコンの読み書きが可能に!

Red brick 30AにBLHeliファームウェアを書き込んでみた。
Red brick 20Aは書き込み用のパッドがあったのにこいつにはない…
基板同じだと思ってたのに。
なんかSuper simple 30Aと同じ基板何じゃないかなぁ?
とりあえずICの足に錫メッキ線をハンダ付けしてクリップで挟んで書き込んでみた。

2014年7月17日木曜日

HK-250GTを買ってみた

というわけでホビキンでHK-250GTを買ってみましたー
モーターはTurnigyの2627 3800kvにしてみた。バッテリはnano-tech 3S 1000mAh
あとは送料の枠が結構余ったので部品たくさん。

まず組み立てで躓くのはこのモーターのシャフトが純正?モーターより6mmほど長いことかな…
サーボにぶつかる。
2mmぐらいカットすればOKのようだが。

写真にESCは写ってないけど余ってるRed Brick 30Aを使用する予定。ファームはBLHeriかなぁ

とりあえずモーターのシャフトカットとか依頼依頼したついでにそのまま組み立ててもらっちゃったりしようかなとw
まぁ普通に3500kvのモーターでも良かったんだろうけどねぇ…

2014年7月11日金曜日

LaCieのUSB3.0 HDDを買ってみた。

やはりMacのストレージと言ったらLaCieっていうイメージがあったので…

というわけではなく単に安かったのでLaCieのRikikiっていうポータブルHDDを買ってみた。
やはりMBP買ったのはいいけれど、256GBのSSDだけじゃたりなさそうだったのでw
外付けHDDとか買うの初めてなんじゃなかろうか
あまったHDDを外付けのケースに入れるのはよくやっていたけれども。

デザインは悪くない。アルミ製だし。 Micro USB3.0の隣に白色LEDのアクセスランプがついてる。

とりあえずMacでもWindowsでも使えるようにフォーマットはexFATに。まぁデフォルトでNTFSは読み込めるし書き込もうと思えば書き込めるんだけどとりあずexFAT使ってみようかなと。

USB3.0ポートが埋まってしまうのでUSBハブを買うか、ギガLANをThunderbolt接続にするか…



2014年7月10日木曜日

Parallels Desktop 9を入れてみた。

とりあえずBootCampでWindows 8.1入れてみたけどメインは切り替えて使うためではなくParallels Desktopを使うため!
Parallels DesktopならおなじOSをVMとしてもBootCampとしても使えるので便利そう。
Coherenceモードを使うとWindowsのソフトウェアをまるでOS Xで起動してるかのように使用できるっぽい。

設定も結構簡単。
Parallels Desktopを起動したらBootCampからWindowsを使用をクリックして先に進める。
ライセンス認証もう一回やらないとだめ的な警告が出る。

あとは自動で設定してくれてCoherenceモードで起動する。
普通にVMとして使いたい場合はCoherenceモードをオフにするといいかも。
なんかMacBook Pro RetinaだからなのかもしれないけどWindows側のDPI設定がかなり大きな値に設定されていて逆にみづらかったので125%ぐらいにしてみた。
ちょっと文字小さいかな…でも読める!
作業スペースが広いのはいいね

クリップボードの共有とかドラッグアンドドロップでファイルやり取りできるのはすごく便利。これでAoE2HDもプレイできた。
しかしなんかドットバイドットで起動してしまうので
文字が超細かくて読みずらい。Retinaの罠か…
どっか設定いじらないとだめかな

さすがMBP軽いですなぁ。メモリも8GB積んでるし。

2014年7月9日水曜日

BootCampでアップグレード版Windows 8を入れてみた。

Windows 8が使いにくいと入っても安い時に買ったアップグレード版ライセンスとWindows 7のライセンスが余ってるのでBootCampで入れてみた。
まぁ最近AoE2HDとかやることもあるので…

しかしWindows 7入れてからWindows 8を入れてさらにWindows 8.1を入れるのは面倒。というかBootCampってアップグレード対応してたっけ?

まぁWindows 8.1でWindows 8のライセンスキーがそのまま使えないのでそれは仕方ないけどWindows 7から8に上げるのは面倒だ…
ゴミファイルで容量食うのもったいないし。
Windows 8を2回インストールするという手法も結局はゴミファイルのぶんもったいないような…

探してみると何でもWindowsフォルダがあるだけで以前のWindowsが入ってることを認識しているようで、Windowsっていう名前の空フォルダがあるだけでいいらしい。


というわけで早速やってみた。

まずはISOファイルの準備。
持っているアップグレード版Windows 8はダウンロード版なのですが、ダウンロードはWindowsマシンが必要だった…
とりあえずWindowsマシンでマイクロソフトのアップグレードツールを利用してISOをダウンロードして保存する。

それをMacに持ってきてBootCampアシスタントでインストールUSBメモリを作成する。
なんかファイルのダウンロードが途中で止まって何回かやり直したけど…


パーティションをどのぐらい振り分けるかを決める
とりあえず60GBぐらいにしておいた。
容量を決めるとパーティションの操作が始まって勝手に再起動する。

Windowsインストーラーがドットバイドッドで起動するのでRetinaだと字が小さすぎて読みにくいぞ…
とりあえずパーティション操作の画面まで進めてBOOT CAMPというパーティションをフォーマットする。
フォーマットしたらShift+F10を押してコマンドプロンプトを起動し、
md C:\Windows
と入れて空のWindowsフォルダを作成する。

一旦インストーラーを終了する。
バツを押すとインストールを終了するかどうか聞かれるのではいを押してすぐにoptionキーを押しっぱなしにする。
(再起動するのでoptionキーを押しておかないと白画面のまま何もできなくなる)

かってに再起動するとoptionキーを押してるのでBoot選択画面が出る。
ここでEFI Bootを選択。

あとは普通にインストールするだけー。そのときパーティションは先ほどフォーマットしたパーティションを選ぶ。そのときに以前のWindowsが入っている警告がでるはず。この警告が出ていればこの方法は成功したものと思っていいかも。

インストールが終わると普通にライセンス認証が通ったー
USBメモリ内のBootCampフォルダからsetupを起動してドライバインストールして完成。

これでアップグレード版のWindows 8でもクリーンインストールができるようだ…
これならゴミファイルもできないし早い!

ちなみにプロダクトキーを入力するのが面倒なときはBootCampアシスタントでパーティションを切る前あたりでWININSTALLとしてマウントされているUSBメモリを開いて、sourcesフォルダの中にPID.txtっていうテキストファイルを作成。
中身は
[PID]
Value=XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
みたいな感じでプロダクトキーを入れておくと便利。

あとは少し面倒だけどWindows 8.1にアップグレードしておこう…


2014年7月6日日曜日

MacBook ProでUSB3.0のギガビットLANアダプタを使ってみた。

本来はThunderboltのギガビットLANアダプタを使用するべきなんだろうけども、Zenbook primeで使用していたLAN-GTJU3が余ってしまうのでMacで使用してみた。

先日購入したMBPは10.9 Marvericks。
箱には10.8までしか対応してない用なことが書かれていたので、搭載チップのベンダからAX88179のドライバを…
とおもったけどいつの間にか対応してたのね。

Logitechのサイトからドライバをダウンロードしてきてインストールするだけ。
OS側でも有線LANが自動的に無線LANよりも優先されるように設定されるので無線LANがオンの間までも勝手に有線LANでつながるようだ。ちなみに無線LANの接続は切れるっぽい。

早速Steamでゲームをダウンロードしてみると最高で11.2MB/sぐらいだった。他のPCでもこのぐらいなので回線スピードをフルに使えるぐらいは出てるっぽい?

しかしSteamでダウンロード中に低消費電力モードに入ると接続が切れて再接続するにはいったんUSB3.0からアダプタを抜いてつなぎ直さないと再接続されないような…
やはり純正品じゃないとだめなのかな
ドライバのアップデートで修正されることを願うしかないかな


 

2014年7月4日金曜日

MacBook Pro Retinaを買ってみた

最近メインマシンが調子悪い。
というか前々からなんだけどWin8入れてたときはひどかったな…
そんでしばらくはもう一台SSDを増設してWin7を入れて使ってたんだけどもどうも最近またブルスクが頻発するようで…

まえまえからi5ぐらいの小型マシンを探していて、Mac miniとか2.5インチが二つ入るなんてすごいと思ってたがHaswell搭載した新型がなかなか出てこないので

調べてるうちにOSXも面白そうだなと思って結局MacBook Proを購入することに。
結局ノパソかよ!っていう。Zenbook PrimeはVivotab Note 8にその役目をとられてしまったので売り払いました。
結局持ち運ぶなら超軽いWinタブのほうが便利という訳でw
サイズは13.3インチにしました。15.4インチは高いしちょっと大きいかなと
SSD 256GB、メモリ8GBの中間モデル。

いやーApple製品は箱をあけるワクワク感がいいね
意外と箱が小さい
付属品はこんなもん

いやーしかしRetinaディスプレイきれいだなぁ
とりあえず文字サイズを一段階小さくして使用してる。

今まで使ってたツールは意外とOSX対応がおおいけど一部新しいの探さねば