2025年5月31日土曜日

ジンバル用ブラシレスモータを買ってみた。

 AliExpressを見ていたらジンバル用モータが安く売っていたので購入してみた。2804の220KVらしい。

2804-220kv
2804ってのはステータのサイズを元にした規格らしく、ロータも含めたサイズ的には直径34.5ぐらいあった。真ん中の3つの穴はM2だった。
2804-220kv
裏側には磁気式エンコーダ用のセンサマグネットが装着されていた。2.54ピッチのピンヘッダが出ているけど3Pinがモータにつながっているだけで、他の2Pin×2はおそらくただの固定用。こちら側も3つM2の固定用穴が空いてる。

抵抗値は5.2Ωって書いてあったので低電圧でも回せそうな感じ?あまり情報がないけど色んな商品ページを見る限りは定格は5V-16.8Vっぽい?
バリエーションがあって、360°回るものと一回転しないようにロックがついてる物があるらしい。これはジンバル用だからかな?センターの穴計で分けられてて、7.3mmのほうが360°回るらしいので今回はそれにした。320円ぐらいだけど送料がかかる。

前に購入したMT6701でも使ってSimpleFOCで回してみようということでOnshapeで簡易的に3Dデータを作ってみた。
必要な部分の形状しか入っていないし、ノギスで測定したので寸法は微妙かもしれない。
これを元にMT6701の基板を固定できるようにアダプタを設計。
M2x6mmを持っていたので全部同じネジで固定できるようにこんな感じにしてみた。
アセンブリして見た感じはこんな感じ。Onshapeの無料版を使って作っているのでOnshapeのパブリックで「2804-220kv」とかで検索してもらえれば見れちゃうかも。

職場で家に3Dプリンタがある人が何名かいらっしゃるのでお願いしてプリントしてもらおうかと思う。

2025年5月25日日曜日

iRigをPCで試してみた。

 アリエクを眺めていたらiRigが安く売っていたのでポチってみた。210円だった。今どきヘッドホンジャックが搭載されているスマホもないのでとても安い。LightningやType Cの変換コードを使えば使えるのかな?

説明書も入っているけど、IK Multimediaのコピー品かな?模造品の見分け方みたいなのもあったけど、端子が全部金メッキになっていたり対策されてる。

ロゴの印刷は安っぽい。実は6.3mmのジャックを探していたんだけど、ジャック取り用にしても安いかなーと。
こちら側にはイヤホン接続部がある。
コピー品にしてはちゃんとネジがあって分解できる。
抵抗とコンデンサとJFET(62P Nと刻印されているのでおそらくMMBFJ201)が搭載されている。

とりあえずダイナミックマイクが使えるかどうかを確認してみた。

昔iPhoneのイヤホンをPCで使うために作った3.5mmジャックのヘッドホンとマイクを4極プラグに変換するケーブル。これを使えばiRigをPCのマイクポートに接続できる。PCのマイクポートにはバイアス電源があるのでiRigのJFETもスマホ同様動かせるはず。

ダイナミックマイクはPCのマイクポートに直結してはいけないので、バイアス電源がカットされるiRigを使えば行けるんじゃないかと。テスターで測っても端子にDC電圧が出ていなかったので接続は問題なさそう。
しかしながらPC側でマイクブースト30dBにしてマイクの音量を最大にしても音量が結構小さい。ゲインが足りてないのかなぁ。

JFETのゲインを調整してみるかマイクアンプを使うしかないのかもしれない。

端子取り用で購入したけど結構遊べるかもしれない。

2025年5月3日土曜日

QCY MeloBuds Proを買ってみた。

 出張とかでノイキャンのTWSを使っていたんだけども、以前購入したEdifier TWS330 NBのバッテリの持ちがが右側だけ悪くなってきたので今回はQCYのMeloBuds Proを購入してみた。アリエクで4200円だったところ、なかなか届かなくて遅延クーポンで150円分もらえた。

Edifierのも3500円ぐらいで購入しているので同価格帯って感じかな?アクティブノイキャン対応ではお安いと思う。

箱がプチプチの袋に入ってきただけの割には原型を保っている。
日本版はちゃんと箱まで日本語っぽい?でも中身は同じらしい。
思ったよりもコンパクトかも。
付属品は短めの充電ケーブルとイヤピース。最近楕円形おおいような?
ガッツリ保護シールが張ってある。技適マークはカバーの上に刻印されている。
保護シールを剥がすと本体側から充電開始される感じになっていた。
質感はEdifierのほうが高級感というかAirPodsに近い感じがあった。QCYのほうは軽いのも相まって安っぽい感じがする。
ANCの方もあんまり変わりはないかな?という感じがしている。アプリで色々設定はできるけども…

音質はEdifier同様ドンシャリ気味なので交換用としては良いかも。バッテリーの持ちが良くなっているみたいなのでそちらに期待。

2025年4月6日日曜日

Latitude E5470にWindows 11を入れてみた。

 知り合いがPCが未だにWindows 8.1だったのでWindows 11にアップグレードしてみた。DELLのLatitude E5470で、Core i7 6600UなのでDELL公式でもWindows 11はサポートしていないっぽい。TPMも1.2だったし。

しかしTPMを2.0にアップグレードできれば新規インストールでWindows 11が普通に使えるはず…ということでやってみた。

まずはBIOS更新から。DELLのPCは裏面にサービスタグがあるのでDELLの公式ページにサービスタグを入力してBIOSを更新してみた。OSはクリーンインストールするのでBIOSとTPMファームウェアアップデート以外はとりあえず今はやらなくても良さそう。

そこでTPMのファームウェアなんだけど、1.2は表示されてるのに2.0はリストにない…(このLatitude E5470は非対応ってこと?

でもDell TPM 2.0ファームウェア アップデート ユーティリティー 1.3.2.8, A03のリストにはE5470が乗っていたのでとりあえずこちらで更新してみることに。DellTpm2.0_Fw1.3.2.8_V3_64.exeをダウンロードしてきて実行してみると…一応再起動までするけど何も起こらず。

気を取り直して、BIOSの設定に入りTPMをいったんdisableにしてからクリアしてみる。(機能自体のオフではない)そしてもう一度実行してみると…

今度は再起動したあとにファームウェア更新中の画面に!

再起動後、デバイスマネージャーからTPM2.0になっていることを確認。

これでTPM2.0になったのでWindows 11が動かせる。Windows 11のインストールUSBメモリを作成して再起動してF12連打でブートメニューが出るのでそこからWindows 11をインストールすることができた。

TPM2.0がなくてもインストールUSBメモリに細工をすればインストールできるらしいけど今回はTPM2.0対応ということで正規にインストールできた。アップグレード非対応のCPUだったけども、新規インストールなら対応しているしサクサク動いているのでまだしばらく使えそう。SSDもM.2のSSDが入っていたし…

DELL公式では非対応ってなっているけども、DELL純正ソフトウェアもWindows 10のをインストールして使うことができた。ちなみにプロダクトキーは入力しなくても勝手にライセンス認証された。おそらくこのPC自体にWindows 10のキーも含まれているやつだったのかな?

2025年4月5日土曜日

DC電源タイプのPD充電ボードを買ってみた。

 USB PDに対応した充電器って言うとコンセントに直刺しタイプが多いけども、DC入力タイプの充電ボードが売っていたので購入してみた。

CKCS U1Eってやつの互換品かな?CKCSというロゴは入っていないけどU1Eと書いてある。降圧DCDCコンバータとUSB PDのネゴシエーションがワンチップになってる感じかな?搭載されているチップはレーザで刻印が消されているようだけども、どうやらXPM52CというICらしい。今回はDCジャック付のDC5521バージョンを購入してみた。外径5.5内径2.1の略らしい。

裏面には仕様が書いてあって、8V-30Vまでの対応らしい。一応最大出力65W(20V時かな?)。

降圧しか対応していないのでPCの充電とかで20Vの65Wを使用する際は20V以上の電圧を入力する必要があるっぽい。

試しに12Vを入力してモバイルバッテリーやiPhoneを充電してみた。デバイスに給電開始するとLEDが青く光るっぽい。デバイスを取り外すとLEDが消えるようになっていた。

65Wフルに使ったりする場合はICにヒートシンクを取り付けられるようにしたほうがいいかも。車の12Vで65W供給のPCとかで使う場合は一旦20V以上に昇圧するか、昇降圧対応のSW2303を買わないとだめかも。

シガーソケット用のUSB PD充電器で65Wとか100Wの製品は存在するんだけど、安いやつは中身が上の基板と同じようなやつなんだろうな…
パソコンを充電する場合は20V出力が必要だったりするので、AUKEY CC-Y24とかだと12V車でも昇圧で20V出力も使えますって明記されてたり、UGREEN 130Wは結構いろんなところのレビューでPDテスタで20V出てそうな感じなので100W出力ポートに関しては昇圧してそう。
Essager 100W F698もYoutubeでテストしていた人がいたので昇降圧対応してそう。 

昇圧しないタイプだと12Vで3AとかなのでPC側でエラーが出て充電できないかも。車でPCを充電したい人は12V車でもちゃんと20V出力まで対応しているのか確認してから買ったほうが良さそう。


2025年3月29日土曜日

ACCUTag T11を無音化してみた。

 AirTagと同じサイズのACCUTag T11、自転車用にAirTag用防水ケースを購入してみたので無音化してみた。

電池を取り外すと基板が見えるので、基板とケースの間にコーキングヘラを突っ込んでテコの原理で開いてみたら簡単に外れた。ケースは爪三箇所で止まってる模様。

圧電スピーカーが外装ケースに貼り付けてあって、スプリングで接続されている感じ。これは前回と違ってハンダする必要がないので楽かも。圧電スピーカーにテープを貼ってもとに戻すだけ。今回はカプトンテープを使用した。

前回使用したモデルみたいにスイッチがないので電池を入れておけばあとは勝手に起動するので便利かも。音が出ないので初期化のタイミングがわからないけど、特に通常使用では問題にならなそう。CR2025なのでCR2032のモデルに比べて電池の減り具合が少し心配かな。

コツはいるけどヘラを使えばきれいに分解できて簡単に無音化できるし、AirTagより0.2mmぐらい小さいだけなのでAirTag用防水ケースが利用できたりして便利なのでおすすめかも。アリエクだとセールで500円もしないで購入可能だった。

ちなみにアリエクで購入した防水ケースは本当に防水なのかはわからない(130円だった)

2025年3月23日日曜日

AirTagサイズのACCUTag T11を買ってみた。

 アリエクでセールをやっていたのでまた中華タグをポチってみた。今回はAirTagそっくりなACCUTag T11ってやつ。

キーホルダー付きもあったけど、とりあえずついてない方をポチってみた。420円だった。商品ページにはMFi取得済みって書いてあった。

届いてみるとAirTagそっくり。サイズもAirTagより0.2mm小さいだけで、厚みは同じらしい。
裏面はこんな感じ。反時計回りにスライドさせると電池ボックスが開く感じ。裏面はAirTagと違ってプラスティックなのね。
しっかしこの蓋が開かないやつが一個あった。
開くとこんな感じ。電池についてるシートを取り外すと電源が入る。もしかして開かないやつはこのシートが挟まってる?

電源が入ったら3分以内にiPhoneの探すアプリからその他の持ち物を追加でACCUTagとして認識されて無事つながった。ちゃんと製造元はHaveDeerでモデルがACCUTagになっていた。MFiのデータベースで検索しても入っていたのでMFiなのかも。ちなみにファームウェアバージョンは1.7.25だった。

電源をいれるときの音はペアリングされてるときと初期化状態では違うみたい。iPhoneから削除するときはACCUTagのそばで削除するとACCUTagから音が出る。電源がオフの状態や離れた状態で削除すると再利用できなくなる可能性があるので注意。(一応説明書には5回電池を外したり入れたりを繰り返して、ペアリングされてないときのビープがなったら完了と書いてあった。)

Fineinタグみたいに分解はできなさそうな感じ。そして電池がCR2025なので電池持ちが少しきになる。