2017年8月5日土曜日

CSR8635でスピーカーをBluetooth化してみる

前に友人がアンプ内蔵スピーカーを作ったときにアンプ系で手伝ったんだけど、それをCSR8635でBluetooth化してみることに。
友人は主にiPhone使用なのでAptX対応のCSR8645である必要はなかった。
CSR8635のほうがちょっと安いし。

こちらがCSR8635のモジュール。400円ぐらい。

とりあえず前回作ったCSR-SPI互換プログラマに接続して設定。

CSR8635はデフォルトでAAC有効になってるし。AAC有効になってる状態でもCSR8645みたいに頭切れとか発生しないぞ…
ちなみにiOS10.3.3でテストしました。
とりあえずBluetoothデバイス名をCSR8635から適当な名前に変更した。

今回はスピーカーにマイクを内蔵する予定はないのでHSPはオフにした。
CSRのチップだとiPhoneでヘッドセットのバッテリ容量まで見れるんだけど、常に3.3V供給してるとバッテリ残量半分ぐらいで表示される。今回はバッテリ駆動ではないのでバッテリインジケータのチェックを外した。

スピーカ本体の方は12V駆動のD級アンプが内蔵されてるだけなので、そのままポン付けできるように12V→3.3Vのレギュレータを搭載しておいた。
このBluetoothモジュールは差動出力なので、差動増幅回路を入れておいた。今回は電源電圧が12VだったのでオペアンプはNE5532を使用。仮想GNDは抵抗分圧で実装してある。

とりあえず手元にあったYDA138で問題なく動いたのであとは友人に渡してスピーカーに内蔵してもらうだけ。
ちなみにCSR8635もマルチポイントに対応してるので2つのデバイスを接続した状態にできた。まぁ音は先に再生したデバイスのが再生されるんだけど。

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