2012年6月26日火曜日

Aitendo M/B for Androidを買ってみた

AitendoからAndroidが動くボードが3950円で発売されたので買ってみた。
すぐに売り切れになるようだw

こいつがM/B for Android IMAPX210-MB
液晶とタッチパネル用と思われる端子がついているw

これはAndroidがもともとインストールされていて電源とminiHDMIケーブルを指して電源ボタンを押すと使える。

ただしUSBホストケーブルがまだ届いていないので電源を入れて動作チェックしか今のところできねーw

とりあえず画面にはロックスクリーンが映りました。

2012年6月23日土曜日

ASUS Xonar U3を買ってみた

昔からCreativeのサウンドカードを使い続けてきたんだけどどうにもドライバの出来が悪いような感じなのでためしにXonarにしてみた。
SONYのバーチャルヘッドホンを購入してるのでサウンドカード本体にバーチャルヘッドホン機能がいらなくなったというのも購入のポイント。

最近のゲームはもうEAXとか使ってないのでハードウェア処理もいらなくなったしなぁ…


つまりUSBの安いサウンドカードでDolby Digital Live!に対応してればよかったわけで、そうすると自然とXonar U3に落ち着く感じ。

ドライバを入れなくても基本的なステレオ出力とマイク入力が使える。ドライバを入れると光出力とライン入力が使えるようになるようだ。ライン入力はマイク端子と排他仕様。デジタル出力はアナログ出力と排他仕様になっている。

結局のところデジタル出力とマイク入力しか使ってないので問題ないかな。

デジタル出力はソフトウェアから8ch出力のDolbyDigital Liveに設定して、マイク入力にはSteelSeries Siberia Microphoneを接続して音量50%ぐらいでTeamSpeakではいい感じに聞こえるみたい。
マイク入力も音質はいいみたい。


この価格でDolby Digital Live!が使えるのはいいなぁ

一応GX2.5に対応してるみたいだからEAX5.0も使えちゃうみたい。

しかし最近のゲームほんとEAX減ったよなぁ…

X-Fi買ったのもBF2でEAX5.0に対応してたからなんだけどね。結局Digital Audioはバグがひどかったな。Titaniumになってからだいぶましになったけど。

今のところこのXonar U3は安定していていい感じだ。

2012年6月15日金曜日

Fit RS(MT)にオーディオリモコンスイッチを付けてみた。

納車時につけてほしかったんだけど、MTは配線が通ってないからつけられないとディーラに言われて結局つけられなかったオーディオリモコンスイッチを付けてみた。
つまりCVTだとステアリングリールの交換は必要ないのかな?

途中で部品が変わったらしくてハンドルまで配線を通すためのステアリングリールが付属するようになったみたいで3500円ぐらいでオーディオリモコンスイッチとステアリングリールがセットになってる部品があったのでディーラーで買ってきた。型番は08A60-TF0-B00。
これはVSA装備車用で、そうじゃないやつは型番が違うらしい。
ちなみに工賃が部品代の二倍ぐらいするらしいので自分で取り付けることにw



そんでもって純正のナビとかオーディオじゃないのでそのままでは使えないので信号変換アダプタが必要。今回は安いALCONにした。
Pioneer純正は高いし


ステアリングリモコンスイッチとALCONで1万円ぐらいだった。


さて取り付けにはハンドルを取り外して分解しないといけないんだがエアバッグが入ってるのでバッテリのマイナス端子を外して10分放置。
その間にヘッド部分を分解しておいた
エアコンの吹き出し口付近を内装はがしではがすとそこから全体が外れてくる感じ。

10分立ったところでハンドルの左右にあるT30のねじを外す。そんでもってハンドルの下にふたがあるのでそれを開けるとエアバッグとホーンのコネクタが出てくるので抜く。

するとエアバッグが外れる
中央にある14mmのボルトを外すとハンドルが外れるんだけどこれまた固い…

頑張れば外せるレベルだが硬かったw

外したらハンドルを思いっきり引っ張るんだけどこの時危ないからねじを完全にとらずに緩めた状態でハンドルを思いっきり引っ張るといいかも。
ハンドルが緩くなったらねじを完全にとってハンドルを外す。

するとステアリングリールが出てくる。こいつを外すにはコラムカバーを外す必要がある。

このステアリングリールはホーンとエアバッグの信号しか通ってなかったw
こいつをステアリングリモコンに付属のものに交換しないといけない。


さらに外したハンドルはバラバラにしてオーディオリモコンスイッチを付ける。
既存のホーンのケーブルとリプレイスする感じ。
そのとき既存のホーンのケーブルにオスオスのコネクタが残ってしまうのでラジオペンチとかではさんで引っ張って外して、ステアリングリモコンのケーブルに装着する。

ハンドルを装着。次はアルコンの配線。

オーディオ用の24P端子までオーディオリモコンスイッチの配線が来てなかったのでステアリングリールにつながってる配線から横取りすることにした。
アルコンの下準備。こんな感じであらかじめ横取り用につけておいたw

ステアリングリールの車体側の配線はこうなってる。
左の灰色と黒がイルミ。その隣のピンクと白がオーディオリモコンスイッチの配線。
ピンクが+白が-になってるのでアルコンの黄色をピンクに、茶色を白につなぐ。

イルミネーションの電源が最初から来てるようだったので楽だーw
後期型だからかな?


あとは電源をACCからとってGNDをつなげばアルコンの配線は終わり。
適当なところにタイラップでアルコン本体を固定しておいた。

完成!
アルコンはデフォルトでPioneer設定になってるので設定変更しなくてもよかった。
しかしステアリングリモコンは便利だのう。

今回は有線タイプを利用したので外に赤外線発光部が出ないからすっきり。
レスポンスもいいね。


2012年6月12日火曜日

ルックイーストの安い3Dグラスを買ってみた

テレビが3D対応なんだけど3Dメガネが付属してないので試しに3000円ぐらいで買えるルックイーストのLE-LNS3D01を買ってみた。
純正の半額以下という安さ…

そんでもって各メーカーで使えるという汎用性。
USBで充電できるようになっている。というかコンセントから充電するならACアダプタ必要。

使い方はいたって簡単で電源ボタンを一回押すと電源オン、もう一回でオフ。
オンすると緑色に一瞬光るし、オフになると赤く一瞬光る。
電源ボタンを長押しすると左右入れ替えで、もし3Dに見えないときとか逆さにかけたほうが3Dっぽく見えるという場合は電源ボタンを長押ししてみるといいかも?

メガネが準備できたらTVで3Dの映像ソースを流しつつTVを3Dモードに切り替えるだけ。

今回はバイオハザードIV アフターライフの3Dを見てみた。


いやーテレビが52型ということもあってなかなかの迫力!さらにSONYの7.1chバーチャルヘッドホン。結構完璧かも。

見え方は純正を見たことはないので何とも言えないけど普通に映画館の3Dみたいな感じだとおもう。透明度はよくわからないが…

とりあえず3Dを試してみたいならこの価格は安くていいかも?

さらにメインマシンはちゃんとNvidiaのGeForce GTX 560 Ti積んでるのでNvidia 3D TV Playを使ってPCをHDMIでテレビにつなぐとPCゲームも3Dで楽しめる!
今度試してみよう



2012年6月9日土曜日

iPhone 4S iOS 5.1.1をJailbreakしてみた

いつの間にかiOS5.1.1でも紐なし脱獄ができるようになっていたみたいなのでやってみた。

使用するのはAbsinthe 2.0.4。これをダウンロードしてきてiPhoneつないでJailbreakボタンを押すだけという。

しかしこちらの環境ではなかなか終わらなくて最終的にはソフトが落ちてしまう現象に陥った。

しかも普通にiPhoneは使える…

というわけで最初に復元してからやってみた。

iTunesで復元すると新しいiPhoneか、今までのバックアップから復元するか聞かれるけどとりあえず新しいiPhoneとして設定。

AbsintheでJailbreakを押すとあっさりバーが進む!

あとはiTunesからバックアップを復元させてやれば元通り。
設定とかも含めてすべて元通りになります。


こんな簡単に脱獄できてしまうとは…

あとはCydiaを開いて処理が終わるのを待てばおk

とりあえずテザリングでも有効にしてみるかな