2011年7月10日日曜日

MacBook Pro用の Headset Adapterを作ってみた

最近身の回りではAppleが流行ってる
MacBook ProやiPod touch勢が増えたな

MacBook Proで困ったことが一つ。
3Dゲームも動くぐらい高性能なのにヘッドセットをつなぐためのマイク端子がないw
最近のMacはオーディオ入力とオーディオ出力がついてるけど実はオーディオ入力ってのは光入力とアナログのステレオ入力のことであってマイク入力端子ではないのだ。
だからマイクをつないでも音が出なかったりめちゃめちゃ小さい。
そんでもって実はオーディオ出力端子にマイク入力も含まれちゃっているのだ。
iPhoneとかのイヤホンマイクが使えるというわけ。あれは4極端子になっていてマイクの信号分増えている。
つまり4極プラグを買ってきてステレオ出力とマイク入力に分ければいいわけなのだ。

最近買った友人に安く変換アダプタ作れるよーって言ったら乗ってきたので作ってみた


4極のプラグはマルツとかで売ってたけどちょっとカッコ悪い(ごっついからMBPに似合わないじゃん)ので適当な延長ケーブルをカットして使うことにした。
まぁ白を使いたいところだったんだけど安く済ませる都合上、ダイソーのステレオ分配器をベースにしたかったので黒を選択したw

ベースにする延長ケーブルはスマートフォン用の4極のものを使用しないといけないのは注意。
最近はスマフォ用の延長ケーブルも種類が増えてきたのでL字とかストレートとか好きな長さも選べるようになってきてるっぽい。

今回はebayで超安い延長ケーブルを買ってみた。1本0.99ドル。今回は3本頼んで250円だったw
そして端子部分はダイソーのステレオ分配器を使用することに。
これはねじで分解で来てきれいに仕上がりそうだったから。

こいつを分解してまず全部の配線を外す。ねじ二つ外すと本当に簡単にはずれる。

最初からついてるケーブルを外し、根元の柔らかいパーツはケーブルを外してくりぬいて、新しいケーブルを突っ込む。
このくりぬく作業が結構大変だった…
もともとのケーブルがしっかり接着されてるようだ。
そしてケーブルを差し込むのも大変だった。

片方の端子をマイク、もう片方をヘッドホン出力にするのでわかりやすいようにしるしをつけておいた方がいいかも?

iPhone用の4極ミニプラグのピンアサインは先っぽから 「L出力 R出力 GND Mic入力」となっているので片方のミニジャックにL、R、GNDをつないで、もう片方にMic入力とGNDをつなげばOKとなる。

ステレオの音声出力の配線は先っぽからL、R、GNDで、マイクの場合は先っぽからMic Mic GNDとなる。つまり真ん中には何もつながなくていいはず。

ね?簡単でしょ?
これで200円でMBP用のヘッドセットアダプタが完成したわけだ。
まぁebayを使わなくても4極タイプの延長ケーブルはけっこう売ってるっぽい。
かっこを気にしないならプラグだけ買ってみてもいいかも。
ちなみにMacBook Pro Early 2011とiPad 2とiPod touch 4GとiPhone 4で動作確認済み
というわけでこのアダプタを使えばこれらの機器でPC用ヘッドセットが使用可能に!

動かないマイクも一部あったみたいだけどもしかしたらマイクのほうの配線端折ったのがまずかったのかな?
ここら辺は要研究ということで

毎度のことですが作ってみたい方は自己責任でどうぞ!

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