2011年2月28日月曜日

FILCOのMajestouch買ってみた

最近キーボードの調子が悪いのでたまには良いキーボードを買おうということでMajestouchの茶軸のかななしを買ってみた。
かななしというのは日本語キーボードにもかかわらず仮名が印刷されてないということみたいです。ついでにN-key rolloverタイプにしました。これはPS/2接続だと全部のキーを同時に押しても反応するということらしいです。
それに特定の組み合わせで反応しないということがないからゲームに最適。たとえばFPSでもしゃがみながら斜めに移動したりその途中で武器を切り替えたり、あとは音ゲーとか?

Amazonが安かったし商品券があったのでAmazonで購入。こんな箱あったんだねw

この箱、大きさの割に重い。
これが本体。FILCOのロゴが金色なのはN-key rolloverだけかな。
ちなみに茶軸なのでLEDは青。

PS/2変換アダプタを使用してPCにはPS/2で接続した。
キー表面はなんか加工がされててサラサラしている。やっぱり音はうるさいw
前のキーボードがアイソレーションタイプのキーボードだから余計にうるさく感じるのかな。

そういえばスペースだけは黒軸らしいです。大きいからかな?
ほかのキーボードより長い気がするし。

これで変な配置の日本語キーボードから脱出できた。次回からは変な配置のキーボードはかわないようにしよう。まぁこれはこれでスペースが長すぎるような気もするけど特に問題はないかもしれない。

N-key rolloverと普通の奴の値段の差が1500円ぐらいあるからまぁゲームに使わない人は普通のタイプでもいいかもしれないね。




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