2007年10月22日月曜日

水冷キットが…

結構前にポンプが壊れたサブマシンの水冷キットですが、なんだか放置しておくのももったいない…
箱を見っけてしまったんですが開ける気も起きず(笑)
入手したのは中学のときでしょうかねぇ~。やっと水冷キットの種類が増えてきたあたりでした。

WC-201というやつなんですが、一体型で便利でした。搭載のときに苦労したようなきがしますが…(友達に手伝ってもらったような気がする)
グラボもまだGeForce4 MXだったころなので付属のGPUクーラーで足りていましたが、GeForce6800にしてからはボードがでかくて試す気が起きませんでした(笑)

ポンプが壊れてから使えそうな部品を取ったので、ラジエーターが二個、ファンも二個、チューブたくさん、CPUヘッド、GPUヘッド、それを固定するためのいろいろな金具、熱伝導グリス(銀)、チューブ連結用金具とか箱にしまってあるんですがどうにか再利用できないかと。

簡単な話、WCシリーズはまだCPUヘッドとかの仕様変更はされてないので最低限のキットを買えばいいのですが。
WC-302Jというのが3980円で売ってたような(ってか今こんなに安いのかよ
どっかのポンプ買うより絶対安いです。しかも簡単です。

そうすればこれにGeForce6600GTの水冷ヘッドを二個買ってきて、CPUとGPUとGPUとnForce4を一気に冷やせるわけですよ。しかもラジエーター三個ですよ。
でもGPUの水冷ヘッドってかなり高いんですよね。(安いのでも4000円ぐらいします。)ポンプってそんなに出力高かったっけ?

水冷って本気で組むと結構値が張るんですね。

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