2007年9月7日金曜日

XBOX VGA化

XBOX用VGAケーブルを作ったのはいいですがそのままでは何も表示できません。
EvolutionXを起動させてから標準ダッシュボードを画面を見なくても起動できるように訓練しておきましょう。


VGAケーブルでモニタとXBOXをつなぎ標準ダッシュボードを起動します。
音を聞いて押されていることを確認しながら
↓A↓↓↓A↓A←A
というコマンドを入力後再起動。
すると緑色でEvolutionXが表示されているはずです。もし表示されないときは配線を確認するか、210kΩの抵抗を1MΩの可変抵抗に変更して調節してみてください。


このままでは気持ち悪いのでVGABIOSに書き換えましょう。しかしVGABIOSに書き換えると今度は標準ケーブルで緑っぽく表示されてしまうそうです。BIOSを書き換えやmultibios化は自己責任でお願いします。
自分の場合はV1.0のXBOXだったのでmultibiosを利用することにします。(V1.1でもできるようです。)

multibiosを使うにはXBOXにBIOS切り替えスイッチをつける必要があります。
Xbox-Sceneをみて配線します。結構デリケートな場所なので半田は一瞬で済ませましょう。
XBOXに穴をあけたくなかったのでスイッチの種類と位置を工夫してみました。
マルチバイオス化した場合、BIOSを書き込む時はスイッチを両方OFFにしないとBIOS書き込みに失敗する恐れがあるので注意。

このまえもmultibiosの作成法を紹介しましたが、いわゆるMultiversion BIOSというもの(EvoX M8+など)を含むと正常に動作しないことがわかりました。(Xbox-Sceneのチュートリアルにもかいてありましたね。)
自分のXBOXのバージョン専用BIOSを使えば大丈夫のようです。(Evox 2.6や、Original 4043など)
しかし、この前VGA化したEvoX M8+をどうしても利用したかったので工夫してるうちにEvoX M8+とEvoX M8+ VGAの組み合わせだと正常に動作することがわかりました。
copy /b M8plus_VGA.bin + M8plus.bin + M8plus.bin + M8plus_VGA.bin multibios.bin
こんな感じで作れば、VGAと標準ケーブルの使い分けができます。
この場合はどちらか一方がオンのときは普通モードで起動します。

これでVGA化も完璧だと思われますが、VGAモード時はD2以上じゃないと表示できません。
要するにD1にしか対応していない標準ダッシュボードが使えません。それでは画面の設定のときなどに不便です。

XBOX Live!に対応した比較的新しいダッシュボードではD2に対応できるので標準ダッシュボードを入れ替えてみます。
Font Exploitをしている場合はFTPなどから標準の構成に戻しておきます。
HALO2などのXBOX Live!に対応したゲームを起動させます。XBOX Live!に対応していても古いゲームにはD2に対応しているダッシュボードが含まれていません。
ゲームのXBOX Live!接続画面を出すとダッシュボードが書き換えられます。しばらく待ちましょう。
書き換えが終わると画面が暗くなるはずです。LトリガーRトリガーを同時押ししながらLスティックRスティックを同時押しします。すると標準ダッシュボードが表示されるようになるはずです。
もしなにも映らない場合はほかのゲームで上の手順を試してみてください。

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