2007年6月22日金曜日

ヨドバシでJY-PSUAD11発見

部室にいておもいたったので買出しに出かけました。朝は雨が降ってましたが大体晴れてたので自転車を借りて後輩を一人つれて出発。

B4用紙やLAN-Hubを買う予定だったので一人ではもって帰ってこれませんからね。

 

紙は5月1日から高くなったらしいです。B4なんて一枚一円ですよ。オレンジジュースは高くなるし困ったもんです。

これじゃあ去年の調子で壱高祭の部誌作ってたら赤字になります。昨年はページ数稼いでいた人がいましたが必要最低限に収めてほしいものですな。

でも昨年は先輩が残していってくださった大量のB4用紙やOBの先輩方からいただいたお金のおかげで助かりましたけど、昨年でB4用紙を使い切ってしまったし(それでも足りなくて買いに行きました)紙が高くなってしまっているなどとちょっと不安です。

 

ヨドバシカメラではLANケーブルとB4用紙を購入。5ポートLAN-Hubまで買おうとしましたが少し高かったのでやめて別な店へ行こうと思ったらソフト見ていきたいといわれてPCゲームコーナーに向かいました。この前はELECOMとBuffaloとロアス製しかなかったPSコントローラーのUSBコンバーターの中にSanwaSupplyのJY-PSUAD11が入荷してありました。ハイレスポンスでいろんなコントローラーに対応してるのはSanwa製ぐらいなので(Buffalo製のはデジタル系コントローラーで不具合があるようです。)即購入しました。ネット販売を利用して購入しようとしていた矢先だったのでPCゲームコーナーに立ち寄らせてくれて助かりました。定価の48%OFFの1080円でした。

 

LAN-Hubを買うため最後にTWOTOPへ寄りました。Buffaloのを見ていたら値段がほとんど同じでした。

だめかと思ったときふと目に付いたのは自分が使ってるD-Linkの製品。最近日本でもよく見かけるようになりました。しかも日本語パッケージで。

Switchとおおきく書いてあり見慣れた形。D-Linkの製品はどれも同じようなデザインで専用のゴム足でいくつも重ねて固定できるようになっているのです。

裏を見るとスイッチングハブらしき仕様が書いてあったので購入しました。980円と予算の半分の値段でした。

 

学校に戻る途中雨が振り出しましたが、ヨドバシの店員が紙袋を重ねてくれたので用紙も大丈夫でした。自分たちは結構ぬれましたが。

 

早速部室でスイッチングハブらしきものを開封。やっぱりスイッチングハブでした。ちゃんとSwitchingHubって書いてほしいですな。

そんなにごっつくありません。マニュアルもちゃんとした日本語でした。

これで電研ローカルエリアネットワークがやっと完成しました。コンピューターもサーバーも増えてポートがたりなくなってましたが、今度は8ポートHub*2とDHCPサーバーに4ポートで18台までつなげますよ。

 

続いてJY-PSUAD11を試してみることにしました。レバコンをつないでレスポンステストをしてみることに。

測定環境はAthlon 64 X2 (2.0GHz×2)、WindowsXP Pro PS2、メモリーPC4300 1GBで測定ソフトはjstestを使用しました。

結果はMAXで毎秒63回でした。最大の連射速度でテストしたのでもしかしたらまだいけるかもしれません。

仕様では毎秒50回らしいですけど多分これは安定して使える値なのかもしれませんね。レスポンスはマシンの仕様にも左右されるらしいです。

サイズもコンパクトでいい感じです。

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